この記事は昨日発行された米国株式投資レポートの最新記事「FTX破産騒動は中国人による米国への宣戦布告だ」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。 米国株式投資レポート November 14, 2022の無料部分 米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。先週起きた仮想通貨取引所FTXの破産劇を受け身で捉えてはいけない。これは明確に中国人による米国に対する重大な宣戦布告と考えられるのだ。 ※米国株式投資レポートは月額マガジンNews U.S. レポートのスピンオフ企画だ。米国株ポートフォリオの成績を発表し、チャート分析や銘柄分析などを通して今後の展望について話す。News U.S. レポートに収録されているが単独記事での購入も可能だ。 補足情報:仮想通貨界隈は無法地帯 今のところだが、仮想通貨の話題も米国株式投資レポートで取り上げることになりそうだ。 その方がいいですね・・・。チャート分析も、大事です。 先週の記事で「暴落が的中」とか言ってたけど、そろそろ天気予報も外れるんじゃないかと思ってたところだった。だが予想外の暴風雨が局所的に襲いかかったような感じ。 今回のタイトルは、結構ダイレクトですね(笑) 別に誰とは言ってないけど、すぐに分かるようにはしてある。それだけ今回の内容は怒りに満ちていて、今後の展開に関しても自信を持っている。いや、そうでなければならないという信念に近いか。 仮想通貨では、正義感が強い人が少ないんですね・・・。 ある意味モヒカンでヒャッハーの世界だよな。法律も規制もない、あるいは少ない。無法地帯でやりたい放題。世紀末覇者は2人に与えられることはない。俺も秘孔を突く拳法を体得しようかな。 やめて下さい(笑) 断末魔のセリフは…このサイトの記事を見る
FTX破産騒動は中国人による米国への宣戦布告だ
