韓国「助けて!不動産価格暴落でカップ麺生活に!」 ふーん

インスタント麺ばかりって、普段からしてそれじゃん。 「インスタントラーメンばかり」…アパート購入の若者、高金利と物価高の二重苦=韓国 11/4(金) 15:50配信 中央日報日本語版 融資を受けてアパートを購入した若者が高金利と住宅価格下落に苦しんでいる。ある30代の男性は「実際に居住するために購入したアパートの価格が1年も経たないうちに1億ウォン(1000万円)も落ちた」とし「さらに高金利により利子負担が増え、インスタントラーメン中心の食生活をしている」と打ち明けた。 33歳の会社員Aさんは4日、CBSラジオ番組「キム・ヒョンジョンのニュースショー」のインタビューに匿名で応じた。Aさんは昨年3月、大田(テジョン)の30坪のアパートを7億ウォンで購入し、うち半分以上の4億5000万ウォンを住宅担保融資などを利用して用意した。 Aさんは「実際に居住する目的で購入し、当時の金利は2%台序盤だった」とし「毎月のようにアパートの価格が上昇し、周囲では『いま買わなければ購入がさらに難しくなる』という声が多かった。そのような話を繰り返し聞いたので購入を決めた。大きな理由はなかった」と語った。 2%台だった金利は現在5%台まで上がった。先月30日に韓国銀行(韓銀)が発表した「2022年9月の金融機関加重平均金利」によると、9月の預金銀行の新規取扱額基準平均家計貸出金利は前月比0.39ポイント上昇した5.15%。 Aさんは「住宅担保貸出だけではなく、複数の融資を受けていて、その金利も一斉に上昇して1カ月間に出ていく金額がかなり増えた」とし「もともと(利子は)すべて合わせて180万ウォンほどだったが、今では200万ウォン台半ばに増えた」と明らかにした。 Aさんは「給料日にはほとんどそこにお金が出ていくので、他の消費がほとんどできない。それで外食やデリバリーアプリのようなものはすべて消した。家…

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