まーた訳の分からないことを言い始めた。 韓国産業相「米国、電気自動車問題のせいで韓米関係悪化すれば大きなもの失う」 9/22(木) 8:24配信 ハンギョレ新聞 「電気自動車差別」問題で米国のレモンド商務長官と会談計画 「世論が悪化すれば韓米協力のモメンタムが低下する恐れ」 韓国製電気自動車(EV)に対する補助金差別問題を議論するため20日にワシントンを訪れたイ・チャンヤン産業通商資源部長官は、韓米関係が悪化すれば小をむさぼり大を失う恐れがあるとの懸念を米国に伝えると述べた。 イ長官はワシントン特派員たちとの懇談会で、「米国と韓国には協力すべき多くの分野がある」とし、「『インフレ抑制法』で関係が悪くなり、(韓国の)世論が悪化すれば、その他の大きな枠組みにおけるアプローチでモメンタム(推進力)が低下する恐れがある、小をむさぼり大を失う恐れがあるという懸念を伝える」と述べた。イ長官は21日以降にジーナ・レモンド商務長官と会う。 イ長官は、ジョー・バイデン政権の成立後に米国と韓国は「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」、「チップ4」、「鉱物安保パートナーシップ」などの様々な協力を進めてきたと述べた。そして「良い協力の雰囲気の中で『インフレ抑制法』により韓国のメディア、政府、一般世論、国会へ、米国の努力について誤ったシグナルが伝わる結果がありうる」と語った。したがって韓国製EVに対する差別が米国の推進するサプライチェーンの強化に否定的な影響を及ぼす可能性があると説明するとともに、「自国を優先しすぎる態度が強まるのは望ましくないと伝える」と述べた。同氏はこの日会談した共和党のバリー・ムーア下院議員にもこのような立場を伝えた。ムーア議員は、現代自動車の工場のあるアラバマ州選出。 イ長官は続いて、EVの差別問題の解消に「政務的にアプローチ」すると述べた。同氏は「『インフレ抑制法』の条項が…このサイトの記事を見る
韓国「米国よ、我々と関係悪化すれば失う物は大きい!」 何言ってんだこいつらw
