【悲報】韓国、量子コンピュータ開発で日本にボロ負けと判明w

日本に関してだけキュービット数を書かず愛国心発揮。 韓国の量子コンピューター投資、米、中、日に大きく遅れる 8/12(金) 10:28配信 韓国経済新聞 米国4158vs韓国50。 両国が2026年までに開発を目指している量子コンピュータのキュービット数だ。キュービットは、量子コンピューターの性能と直結する。キュービットが一つ増えると、量子コンピューターの性能は2倍に高くなる。4158キュービットと50キュービットは「80倍」ではなく、「2の80二重乗」ほどの天文学的な性能差を見せる。世界的に見て韓国が、量子コンピューター開発で大きく遅れていると指摘される背景だ。 科学技術情報通信省は11日、韓国標準科学研究院(KRISS)など量子技術産学研の専門家懇談会を開いた。懇談会を主宰した科学技術情報通信部のチュ·ヨンチャン科学技術革新本部長は「韓国量子技術分野の産業生態系が用意されておらず、先進国との技術格差が大きい」と話した。 量子コンピューターは、量子物理学が適用された新概念コンピュータだ。スーパーコンピューターで1万年以上かかる演算を10秒もかからずに解決できる。既存暗号体系を無力化することをはじめ、新薬開発、新素材など多様な産業分野に応用されるものと期待を集めている。 韓国の量子コンピューター研究は初歩の段階だ。昨年4月になってようやく「量子技術研究開発投資戦略」を発表した韓国は、2026年に50キュービット量子コンピューターを開発することを目標にしている。5年間投資する政府予算は、490億ウォン(約49億円)に過ぎない。 先進国は、1990年代から量子コンピューター研究を続けてきた。 米国は2018年12月、2国間イニシアチブ法を通過させ、5年間、政府予算だけで12億ドル(約1兆5000億ウォン)を投資した。米国の情報技術(IT)企業IBMは、2025年12月までに41…

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