南沙良:80年代アイドル趣味 きっかけは「中森明菜さん」 すべてに品、表現者として「憧れ」も

 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の大姫役で注目を集めた女優の南沙良さん。9月1日から公開中の主演映画「この子は邪悪」では、家族が大きな交通事故に遭ったことで心に深い傷を抱える女子高生の主人公・窪花(くぼ・はな)を演じている。今年は同作を含めて、映画にドラマと出演作が続いて、女優として充実した時間を過ごしている南さんだが、以前から「80年代アイドル」が趣味の一つだとか。「この子は邪悪」に加えて、趣味を通じた「憧れの人」への思いなども聞いた。…

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