【悲報】韓国政府が国際紛争で敗訴 米企業に300億円を賠償するよう命じられるw

まさしく因果応報。 韓国政府、ローンスターとの国際紛争で300億円の賠償責任 9/1(木) 8:39配信 ハンギョレ新聞 国際投資紛争解決センター、韓国政府に2億1650万ドルの賠償判定 法務部「判定は受け入れがたい…取消申立てを検討」 米国系私募ファンドのローンスターが韓国政府を相手取って起こした投資家・国家国際紛争解決制度(ISDS)事件で、韓国政府に2億1650万ドル(約300億円)の賠償責任が認定された。2012年11月にローンスターが国際投資紛争解決センター(ICSID)に訴訟を起こしてから10年たってのことだ。当初ローンスターが請求していた46億7950万ドル(約6500億円)の4.6%の水準だが、争点の中心だった外換銀行売却の遅延損害金の半分を弁償するという決定が出たのだ。韓国政府は、賠償判定の取消申立てを積極的に検討することにした。 ICSIDの仲裁判定部は先月31日午前9時(韓国時間)、法務部にこのような内容の仲裁判定の結果を伝えた。法務部は同日午後2時、会見を通じて「ローンスター側の主張の一部を引用し、韓国政府が2億1650万ドルを賠償するよう判定を下した」と明らかにした。仲裁判定部は、外換銀行の売却金額が確定された2011年12月3日から賠償金の完納時まで、利息(1カ月満期の米国国債の収益率基準)も支払うよう求めた。法務部が計算した遅延利子は185億ウォン(約19億円)程。 2003年に産業資本であるローンスターの買収資格と安値売却の議論のなか、外換銀行を買収したローンスターは、2007~2012年に外換銀行を売却する過程で、韓国政府の売却承認の遅延と不当な課税によって被害を受けたとして、2012年11月、ICSIDに仲裁を申し立てた。当時、ローンスターは外換銀行の株式51%を1兆3834億ウォン(約1400億円)で買収した後、2007年に香港上海銀行…

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