米国株が一時的に回復しても買ってはいけない理由

この記事は昨日発行された米国株式投資レポートの最新記事「米国株が一時的に回復しても買ってはいけない理由」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。 米国株式投資レポート July 18, 2022の無料部分 米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。先週から決算シーズンとなった。展開によっては一時的な回復相場となるかもしれないが、そこで絶対に慌てて買ってはいけない理由がある。 ※米国株式投資レポートはNews U.S. レポートのスピンオフ企画だ。7種類の米国株ポートフォリオにおける前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄分析などを通して今後の展望について話す。月額マガジンのNews U.S. レポートに収録されているが単独記事での購入も可能だ。 補足情報:ニュースを見てても資産は増やせない 今回の米国株式投資レポートだが、アイキャッチ画像がもろにそれだよな。 黒井さん、最近この会社の名前をよく出しますね!全然知らないですけど・・・。 一応ダウ平均採用銘柄だからな。なぜ未だに採用されてるのかよく分からないが、ある意味優等生ばかりでない米国企業の実情を示す上で欠かせないのかもしれない。 それって、ETFを買ったら損って事ですか? まあ…そこはほら。結局今はマクロ要因で株価が動いてるわけだし、GAFAMも一部を除いて似通った値動きだろ?リセッション入りとか言われているが、そういうこと。 黒井さんは、全部チャートでそれを判断するのが面白いです! まあな。非時事通信や共産同盟通信に代表されるように、マスコミというのは基本的に嘘しか報道しない。よって信用に値しない。それよりもチャート分析の頻度を増やした方がためになるよな。 非時事通信は、ホントに酷いですよね・…

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