中国「助けて!電力が足りない!上海のライトアップ止めるアル!」 ふーん

中国はいよいよ末期だな。電気もまともに供給できない。 上海外灘の夜景ライトアップ、2日間停止に 「猛暑で節電」は本当? 8/21(日) 23:45配信 朝日新聞デジタル ライトアップされた夜景が有名な上海有数の観光地、外灘(バンド)やその対岸の東方明珠塔がある一帯で、22~23日に照明が止められることになった。節電のためとして、上海市当局が21日に発表した。 中国は200カ所以上で過去の最高気温を更新するなど記録的な猛暑に見舞われており、気象当局が「最も暑い夏」と認定するほどになっている。 内陸の四川省などでは電力を家庭用に回すため、企業に工場の操業停止を求めるなど対応に追われている。上海市でも連日40度前後の猛暑が続き、8月前半の電力消費量は昨年に比べて約4割増えた。 ただ、観光地の照明を止める理由は節電のためだけ、というわけでもなさそうだ。 上海市は16日、計画停電に取り組んでいる四川省に対して、自動車産業の電力を優先的に確保するよう求めた。同省での操業制限によって、上海にある米電気自動車大手テスラの工場などへの部品の供給が減り、生産が滞ったためだった。 この要請について、ネット上では「傲慢(ごうまん)だ」「四川は地下鉄駅も暗くなり、民生用の電気も足りないのに何を言っているのか」「外灘はさぞきれいなのだろう」などと批判が噴出していた。 きらびやかな夜景の明かりを落とすことには、こうした批判をかわす意味合いもありそうだ。夜間の照明を一部地域で停止しても、工業用の電力制限に比べると節電効果は薄い。(上海) 学びがある! 6 分かりやすい! 7 新しい視点! 3 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b2a9c9e1825d42cb1b08cb1a7bd0d86d391308a 中国は、原発が爆発したんですか? 川が干からびると水力発電ができな…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました