TBS系・火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第7話『仲間の裏切り…リフレッシュ合宿へ』の感想。ドリームポニーが開発した技術の特許が、大手ゲーム企業によって出願済みと判明。須崎(杉野遥亮)らが情報を横流しした疑いがかかる海斗(坂東龍汰)を問い詰めると、彼はおびえた様子で逃げ出した。そして一同の携帯電話に退社意向のメッセージが届き、海斗は姿を消す。ショックを受ける佐奈(永野芽郁)らから相談された早智(広末涼子)は、社員の心のケアも大事だと言い…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:大北はるか(過去作/グッドドクター、ラジエーションハウス1,2)演出:青山貴洋(過去作/下町ロケット2、天国と地獄、DCU) 第1,2,3,6話 棚澤孝義(過去作/半沢直樹2013、死役所、インジビジブル) 第5話 泉正英(過去作/病室で念仏…・、TOKYO MER、インジビジブル)) 第4,7話音楽:青木沙也果(過去作/この初恋はフィクションです)主題歌:DISH//「しわくちゃな雲を抱いて」それぞれの “ドラマ” 上の “役回り” が明瞭になった良かったところが少ないから、先に褒めちゃおう。一人欠員が出てはいるが、EdTech企業「ドリームポニー」として “チーム” が一丸となって、あれこれやろうとしていることを表現したことは良かったと思う。まあ、行き帰りの運転を須崎(杉野遥亮)に丸投げしているとか、揚げ足を取ればキリがないが…でも、そんなのを含めて、それぞれの “ドラマ” 上の “役回り” が明瞭になった。”チ…
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