案の定韓国発で色々と出てきたな。日本のマスコミは黙っていたが、韓国の方が耐えかねて報道。 目を閉じた写真、ノールック握手…尹大統領関連の「儀典」論議呼んだ3つの場面 6/30(木) 15:59配信 中央日報日本語版 韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が29-30日(以下、現地時間)にスペイン・マドリードで開催された北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席し、多国間外交にデビューした。この過程で「目を閉じた写真」「ノールック握手」などの指摘があり、外交欠礼という声も出てきた。 ◆目を閉じた団体写真 30日、NATO公式ホームページには尹大統領が一人だけが目を閉じた団体写真が掲載され、論議を呼んだ。29日のNATOのアジア太平洋パートナー国首脳4人の会談を知らせる内容だったが、正面を見つめているストルテンベルグNATO事務総長、岸田文雄首相、アルバニージー豪首相、アーダーンNZ首相とは違い、尹大統領は目を閉じていた。 尹大統領が写真撮影中にずっと目を閉じていたわけではなかった。この写真をホームページに掲載した背景をめぐり、ネットユーザーの間では「意図的に韓国を無視したのではないのか」「儀典チームは写真の交換を要求すべきだ」などと甲論乙駁があった。 ◆バイデン大統領の「ノールック」握手 これに先立ち28日にはバイデン米大統領が尹大統領にいわゆる「ノールック握手」をしたという書き込みがあった。フェリペ6世スペイン国王主催の歓迎夕食会場で、バイデン大統領は尹大統領に先に手を出して握手したが、視線はブルガリアのラデフ大統領に向いた姿が映像に含まれていた。尹大統領の支持者はバイデン大統領が先に握手を求めたという点を重視したが、一部の野党支持者はこの場面をキャプチャーして「ノールック握手」として皮肉り、論争を呼んだ。 当時、夕食会場には数人の首脳が記念撮影のために集まっていた。バイデン…
このサイトの記事を見る