ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿] てぃわん さん (2024-03-29 17:24:45) 連続テレビ小説「ブギウギ」 (第126回/最終回・2024/3/29) 感想 みっきーさん、こんにちは! 終わってしまいましたね。 おっしゃる通り、後半ガッカリ。前半、歌劇団時代などは面白く、笠置シズ子というそれまでの日本にいなかったすごいリズム感とパワーの歌手、および彼女を育てた服部良一、同時代の歌謡界の話を期待したんですが。 引退コンサートだけでも今までの名曲を全部ワンコーラスずつでもいいからやればいいのにと思いました。タケシや小田嶋親子と食卓を囲むシーンをあんなに何度もやる必要ないですよね。趣里さんは魅力的に演じてたと思うので、もったいないなあと思いました。※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。↓ここから管理人返信↓最初から「スズ子と善一、りつ子の物語」を主軸にすれば?終わってから、制作統括およびメイン脚本家の意図を再考して見て思ったのですが。ここまで、史実における「笠置シヅ子と服部良一の(ある意味で)奇異な関係」を中心にしたかったのなら。最初から結婚は薄めにして…スズ子と羽鳥善一、そして仲に入る茨田りつ子を物語の主軸に描けば良かっただけだと思います。確かに、フィクション構築の立場なら、史実の「笠置シヅ子と吉本興業の関係」は面白く使えそうに感じますが…シ…
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