若年性認知症の母が、コロナ下に亡くなった。「介護の時間は意味がある」と受けとめられるようになった理由 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.03.17 『母の最終講義』(最相葉月 著)ミシマ社 ある特殊な感覚の謎を探る『絶対音感』や、心の治療のあり方に迫る『セラピスト』、日本に暮らすキリスト者に取材し信仰とは何かを問う『証し』など、幅広い題材のノンフ……このサイトの記事を見る