《存亡の危機》名門・東京女子医大の「深すぎる闇」 理事長の疑惑のカネ、医師や看護師の大量退職、崩壊状態のICU、医療ミスによる患者死亡事故…

 日本の医療界をリードしてきた東京女子医科大学が、いま存亡の危機に立っている。経営トップの岩本絹子理事長の「疑惑のカネ」が背任罪にあたるとして、女子医大OG(卒業生)が警視庁捜査二課に提出した告発状が、……

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