「評価する基準が現代美術にはありませんでした」表現としての“ラブレター”の可能性 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.02.04 『ラブレターの書き方』(布施琳太郎 著)晶文社 絵画や映像をつくる気鋭のアーティストでありながら、美術批評の執筆もすれば、キュレーターとして様々な展示の企画も行う。詩人としての顔も持ち、第一詩集『涙のカ……このサイトの記事を見る