上海の石油化学施設爆発とパイプライン連鎖炎上はロックダウン後の再稼働に失敗したからだという。 パイプライン設備は設備なので保守作業が必要だけど、してないんだろうな 露の場合、人も足りないだろうし、そもそも石油設備は米国、欧州製なので機材も手に入らない 上海のケースはロックダウンで止めてからの再稼働起因かなあ — KYモデラーズ・オヤジ (@KYmodelers) June 19, 2022 上海は大規模な内戦の戦場となりつつあるのか このメモイさんとかいう人物の情報がものすごく詳しくて楽しませてもらった。まさに今が第三次世界大戦の最中だと思わせてくれる。 何でビビってるかって、あたりまえかもしれんが上海君って、燃料の集合地点の一つなのだよな。 ※これはガスパイプライン pic.twitter.com/EJPH6twS19 — (頭の)メモ(リ容量が少ないアラ)イさん (@ZizzREF) June 19, 2022 昨日の上海金山区の工場火災、Sentinel-3 にも黒煙が写ってるので、割と大ごとだったらしい。Jinshan の J の下あたりに火元があるらしく、白い煙がそこからたなびいている。 pic.twitter.com/sficWZZThD — R. Natsuaki (@flyingwktk) June 19, 2022 鎮火のために大雨が必要な上海に限って雨雲に避けられ、その他の地域で大豪雨が発生している…事実ならば紛れもない天候操作だ。中国内部でとんでもない争いが発生しているのかもしれない。 映像に比べて反応が少ないので調べたのだ。 ひまわりの映像からすると、どうも上海も含めて、南部は分厚い雲に覆われていそうなのだ。 そして、大雨からはギリギリ逸れていそうとかいう、殺意溢れた状況っぽいのだ。 https://t.co/TLVKhSdQ4G pic.twitt…
このサイトの記事を見る