ウクライナがここ最近急に苦戦し始めた件だけど。 西側提供の武器、届いたのは10% ウクライナ国防次官 6/15(水) 9:47配信 AFP=時事 【AFP=時事】ウクライナのハンナ・マリャル(Hanna Malyar)国防次官は14日、ロシアの侵攻に対抗するため西側諸国に供与を要請した武器について、これまでに約10%しか届いていないと語った。 マリャル氏はテレビ番組で「ウクライナがいかに奮戦し、わが軍の練度がいかに高かろうと、西側のパートナー諸国の支援がなければこの戦争に勝つことはできないだろう」と述べ、武器提供に要する時間の短縮を訴えた。 さらに、武器の入手が遅れれば遅れるほど、ウクライナが払う犠牲は大きくなり、ロシアに奪われる領土の面積も大きくなるとして、武器供与に「明確な期日」を設定する必要があると主張した。 ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領も西側諸国に重火器の提供を繰り返し要請。欧州の一部指導者の「抑制的な振る舞い」により、「武器供与が大幅に遅れている」と非難している。【翻訳編集】 AFPBB News 学びがある! 23 分かりやすい! 92 新しい視点! 35 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec869a0f16284cb8b1af189f84942aa3de10026d gt;(ウクライナ軍保有の)ロシアの大砲はすべて同じタイプではなく、ウクライナ軍は152mm 砲弾のほとんどを使い切ってしまった。 国防省情報局代表のヴァディム・スキビツキー氏が、10~15門のロシアの砲に対してウクライナは1門の砲を持っていると述べたのはこのため(以下説明) https://t.co/ZOpIPtR14i — 田村尚也Naoya Tamura (@NaoyaTamura6) June 14, 202…
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