次の戦勝国日本に東南アジアがすり寄り始めた

この記事は昨日発行された国際情勢徹底談義 Vol. 10「次の戦勝国日本に東南アジアがすり寄り始めた 」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。 国際情勢徹底談義 Vol. 10の無料部分 国際情勢徹底談義Vol. 10、今号の記事はいつにも増して長い。それもそのはず、メイントピックが3つも存在しているからだ。それを総合して表題のようになった。 いいタイトルだと思います!今の日本には、それ位調子のいい言葉が必要です! 残念なことに勘違い日本人が日本の足を引っ張るみたいな現象を多々目撃するよな。専門家でもないのに円安=悪と杓子定規的に決め付けてるインフルエンサーも相変わらずだ。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月額購読価格を1,776円、単独記事価格を704円としている。 ※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。 補足情報:都内某所Gとは何か? メイントピック3つと書いたけど、ぶっちゃけ1番目のトピックは東南アジアとは無関係だったね。朝鮮半島ネタだから。 ミサイルの話の続報ですよね!色んな陰謀論が聞けて、面白かったです。 都合いい解釈に思えるかもしれないが、実際そうとしか思えない状態になりつつあるからな。歴史ってのはこれまでもそうやって動いてきたわけだから。 あと、立地の話も勉強…

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