VIVANT (第5話/15分拡大・2023/8/13) 感想

thumbnail imageTBSテレビ系・日曜劇場『VIVANT』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第5話/15分拡大『宿命編・ヴィヴァンの真実…明かされる運命の絆』の感想。乃木(堺雅人)の正体は、国内外で民間人に紛れて諜報(ちょうほう)活動を行う特殊部隊「別班」だった。同僚の黒須(松坂桃李)と共にテロ組織「テント」のモニター・山本(迫田孝也)を排除した乃木は、次の目的のためにある人物の元を訪れる。一方、山本の死に違和感を抱いた野崎(阿部寛)は、乃木に疑惑の目を向ける。野崎が乃木を調べ上げる中、衝撃の過去が明らかになる。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:原作:福澤克雄(過去作/他の原作作品は不明)脚本:八津弘幸(過去作下町ロケット、陸王、ミス・ジコチョー、おちょやん) 第1~5話   李正美(過去作/半沢直樹2020、ドラゴン桜2021) 第1,4話   宮本勇人(過去作/DCU(脚本協力)) 第2,5話   山本奈奈(過去作/ドラゴン桜2021) 第3話演出:福澤克雄(過去作/半沢直樹1,2、小さな巨人、下町ロケット、ドラゴン桜2021) 第1~5話   宮崎陽平(過去作/下町ロケット、半沢直樹2020、日本沈没2021、DCU) 第1~5話   加藤亜季子(過去作/ノーサイド・ゲーム特別編) 第1~5話音楽:千住明(過去作/LEADERSリーダーズ、流星ワゴン、アルジャーノンに花束を、LEADERS II)※敬称略やっと、やっと楽しみを感じられるかな?前回で、ようやく乃木憂助(堺雅人)が主人公らしくなった今作。従って、ごく普通に主人公・乃木が物語をリードして、野崎守(阿部寛)が解説して、ドラム(富栄ドラム)が視聴者を補強&hel…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました