石川さゆり、約半世紀ぶりのサイン会を開催

演歌歌手の石川さゆりが、シングル「約束の月」の発売を記念し、約半世紀ぶりのサイン会を東京・渋谷区のタワーレコード渋谷店で開催しました。昨年、歌手デビュー５０周年を迎えた石川さゆりにとって、デビュー当時以来のサイン会となりました。今回は、ファン３５０人が集まり、石川さゆりがサインをする姿に感動しました。サイン会についてサイン会には、デビュー当時のサイン会に参加したというファンもいたほど、石川さゆりのファン層は広いです。石川さゆりは、「スタッフさんと一緒に考えて、私のサインを持っている方も少ないから、その場でサインをして渡すのもいいんじゃないかと思いました。」と話しています。ファンと近い距離で楽しい時間を過ごし、約半世紀ぶりのサイン会に満足そうな笑みを見せた石川さゆりです。５１年目に向けて今年で５１年目を迎える石川さゆりは、「５０周年はいっぱい応援してくださってうれしかった。５１年目となり心新たに新鮮な感動をみなさんにお届けしたい」と自身の意気込みを語っています。５０年以上のキャリアを誇る石川さゆりですが、まだまだ現役で活躍し続ける姿勢が素晴らしいです。石川さゆりが約半世紀ぶりに開催したサイン会についてご紹介しました。５０周年を迎えた石川さゆりは、今年も新たな感動をファンに届けられるように頑張っているようです。今後の石川さゆりの活躍に期待しましょう。 石川さゆり「私のサインを持っている方は少ないと思って」半世紀ぶりのサイン会、整理券は即完売 　歌手石川さゆり（57）が23日、東京・タワーレコード渋谷店で「デビュー51周年記念”さゆり祭り”サイン会」に登壇した。 　約半世紀ぶりのサイン会で… （出…

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