この記事は昨日発行された国際情勢徹底談義 Vol. 8「世界的な食糧危機に備えよ」の紹介や編集後の感想、補足情報などを加えた記事になる。 国際情勢徹底談義 Vol. 8の無料部分 国際情勢徹底談義Vol. 8、今回はもう食糧危機の話に尽きるね。コロナパンデミックの次の世界的トレンドが既に始まってると言える。 普通の海外旅行の話題も多かったですけど、食糧危機の話が1番印象に残ってます。 海外インフルエンサーを観察して分かるあるべき人生観、みたいなのもテーマにはなりそうだな。これは次号以降も継続して見ていきたい要素だ。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月額購読価格を1,776円、単独記事価格を704円としている。 ※News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. レポートの再配信だ。 補足情報:食糧危機は通貨危機を伴うだろう その週によって取り上げるテーマが柔軟に変化していく国際情勢徹底談義だが、基本的には海外旅行や海外移住に関する話が中心だ。ただし国際情勢で重要な話題が出た場合はそっちを優先することがある。今回出てきた食糧危機の話がまさにそれだ。 海外インフルエンサーというのは、海外移住レポートの頃からのおなじみの面々のことだ。コロマガ海外支部アジア編の名残もあり、東南アジアがやや多めになっている。今後は各国の通貨や為替レ…
このサイトの記事を見る