aikoのラジオ愛

thumbnail image (出典 contents.oricon.co.jp) (出典 former-cdn.cinra.net) (出典 www.spaceshowertv.com) (出典 news.biglobe.ne.jp) (出典 contents.oricon.co.jp) (出典 i.ytimg.com) (出典 billboard-japan.com) (出典 eeda1c4f65b5089c25d2a7de4a6e227a.cdnext.stream.ne.jp) 11月11日、歌手のaiko(47)はTBSの「マツコの知らない世界」(火曜午後8時57分)に出演し、20代の頃の「恋愛ジャンキー発言」が紹介されました。この日のテーマは「ラジオの世界」。小学校4年生からラジオに頼ってきたaikoは、司会のマツコ・デラックスと一緒に自身のラジオ史について話しました。「私はラジオがとても好きで、一人でいるのが好きなんです。私の時間を優しく満たしてくれる場所です」と、aikoはラジオの魅力を熱く語りました。そして、大阪の故郷でラジオの魅力にはまった背景を説明し、「私の部屋にはテレビがなかったんです。生放送の深夜ラジオって、一人で私にだけ話しかけてくれているかもしれないという感覚になるのと、この人が生放送で話しているということは、大阪のどこかで今話しているんだなという安心感がある」と語りました。aikoは、プライベートでもラジオ愛が深く、自身でラジオ番組を持っていたこともあります。ラジオ番組「aikoのどこかで青空」は、2007年から2010年にかけて、JFN系列の一部で放送されていました。このトークの中で、aikoが24歳の時にFM大阪の「COUNTDOWN KANSAI」でレギュラーを務めていた…

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