菜々緒さん、映画「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」完成披露舞台あいさつに出席

女優の菜々緒さんが、映画「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」の完成披露舞台あいさつに出席しました。主演の鈴木亮平さんらと共に、救急救命チームの衣装で登場し、映画の宣伝に努めました。この記事では、菜々緒さんのコメントから、映画の撮影裏話などを紹介します。菜々緒さんのコメント菜々緒さんは、ドラマ版から出演していたため、続編の映画化には不安があったそうですが、「このメンバーだったら戦友として、何とか乗り切れるんじゃないかって自信がありました。お届けできてうれしいです」とコメントしました。また、撮影は楽しいが大変だったと話し、共演者からも「菜々緒さん、現場で楽しそうでしたよ」と言われたそうです。佐野勇斗さんのエピソード撮影中のエピソードとして、佐野勇斗さんが女性キャストに差し入れをしていたという一幕がありました。フォンチーさんが明かしたところによると、菜々緒さんにはデカめのおいしいそうなチョコレートが贈られたそうです。鈴木亮平さんからは「われわれと菜々緒さんの差はなんなの？」と詰め寄られた佐野さんは、「菜々緒さんは、菜々緒様ですから！」と釈明し、笑いを誘っていました。映画「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」について映画「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」は、最新医療機器とオペ室を搭載した大型車両（ERカー）で重大事故や災害現場といった緊急事態に駆けつけて救命処置を施す救急救命チーム「TOKYO MER」の物語です。高層ビル火災を題材に、一大スペクタクルが繰り広げられるとのことです。菜々緒さんは、映画「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」の完成披露舞台あいさつに出席し、救急救命チームの衣装で登場しました。撮影裏話や共演者のエピソードなども紹介され、映画の宣伝に努めました。映画は、最新医療機器とオペ室を搭載した大型車両で緊急事態に駆けつける救急救命チーム「TOKYO ME…

このサイトの記事を見る