それってパクリじゃないですか? (第5話・2023/5/10) 感想
日本テレビ系・水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』 公式サイト:Website、Twitter、Instagram、TikTok 第5話『調整の樹海』、ラテ欄『堅物上司と霞が関デート!? 許されぬ特許のワケ』の感想。なお、原作の漫画、奥乃桜子「それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』は未読。納品されたポスターの写真が、社長の増田(赤井英和)が個人ブログから無断で使用したものと判明。亜季(芳根京子)は北脇(重岡大毅)から、権利者に許可を願い出るよう促される。一方、窪地(豊田裕大)が開発した甘酒の特許に関する「拒絶理由通知書」が届き、亜季は補正書を手に窪地と特許庁へ。偶然にも窪地の知人だった審査官の仁美(小野ゆり子)は、窪地に兄・政宗(板橋駿谷)に相談するよう助言する。 ---上記のあらすじはより引用---原作:小説・奥乃桜子『それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事~』脚本:丑尾健太郎(過去作/下町ロケット、半沢直樹2020、競争の番人)第1,2,3,5話 佃良太(過去作/朝ドラ「舞いあがれ!」、星とレモンの部屋)第4話演出:中島悟(過...