ケイジとケンジ、時々ハンジ。 (第1話/初回6分拡大・2023/4/13) 感想
テレビ朝日系・木曜ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』公式リンク:Website、Twitter、Instagram第1話/初回6分拡大『警察と検察と裁判所の正義がぶつかり合う!』の感想。元体育教師の経歴を持つ「横浜みなとみらい署強行犯係」の刑事・豪太(桐谷健太)は、米国赴任から帰ってきた目黒(磯村勇斗)ら同僚と共に不可解な事件の現場へ。若い男性がタクシーと接触しかけて逃げ去った場所で、頭から血を流した男性・勝山(川島潤哉)が意識不明の状態で発見されたのだ。やがて、逃げたのが専門学校生の林田(大橋和也)と判明。豪太は関与を否定する林田を信じるが、林田の指紋が勝山の財布から見つかり、逮捕状を請求する事態に。ところが、判事の美沙子(吉瀬美智子)は「証拠が薄い」と請求を却下する。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:福田靖(過去作/DOCTORS~最強の名医、ガリレオ、龍馬伝、まんぷく)演出:本橋圭太(過去作/DOCTORS~最強の名医、緊急取調室1,2,3、民王)第1話 樹下直美(過去作/未解決の女シリーズ、コタローは1人暮らし、六本木クラス)音楽:中村佳紀(過去...