広瀬すず、横浜流星を約30分膝枕
女優の広瀬すず(23)と俳優の松坂桃李(33)が13日、都内で、ダブル主演を務める映画「流浪の月」(5月13日公開、李相日監督)の完成披露試写会で舞台あいさつした。 2020年の本屋大賞を受賞した作家・凪良(なぎら)ゆう氏の同名小説が原作。主人公の家内更紗(広瀬)が10歳の時に誘拐事件の被害者になり“犯人”として当時大学生の佐伯文(松坂)が逮捕される。世間から“かわいそうな女児”と“ロリコン誘拐犯”とレッテルを貼られて過ごし、15年後に再会。2人とも重大な秘密を抱えながら過ごす。 白い肩出しドレスで登壇した広瀬は「みんな、おなかの中のマグマをはき出しながら作った」と回想。松坂も「いつもの舞台あいさつでは高揚感があるけど、今作は僕史上、一番緊張している。どう受け止められるんだろうという興味と、ある種の恐怖がある」と目は笑わずに話した。 (出典 agrijournal.jp) (出典 myjitsu.jp) (出典 cdn.asagei.com) (出典 www.fashion-press.net) (出典 m.media-amazo...