連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全112回〕 (第109回・2022/4/5) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第109回〔全112回〕/第23週(最終週)『2003-2025』の感想。※本作は、2022年2月26日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。※従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。※毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)が控室で準備を進める中、ひなた(川栄李奈)は弟の桃太郎(青木柚)と一緒に、ラジオでアニー・ヒラカワ(森山良子)のインタビュー番組を聴くことに。磯村吟(浜村淳)からの質問に通訳を介して英語で答えていたアニーですが、途中から突然日本語を話し始め… ---上記のあらすじはより引用---原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん)第1,2,4,7.8,9,13,17,20,最終週 橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール)第3,5,7,15,16,21週 ...