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私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。林野庁は、森林づくりやJ-クレジットを通じてカーボンニュートラルの実現や生物多様性保全に貢献している取組を顕彰する「森林×ACT（アクト）チャレンジ2024」を実施。企業・団体・個人を募集中です。募集内容はこちら→年度の国内の温室効果ガス排出量はCO2換算で11億3500万トン、前年度から2.5％減少と環境省が発表。2030年度までに13年度比で46%削減との目標を実現するには「削減をさらに加速させる必要」も。毎日新聞→出産・育児をしながら熊本県初の女性「樹木医」となった方へのインタビュー記事。土砂災害防止や温暖化抑制にも役立つ「木のお医者さん」の活躍の場は、今後ますます広がるのでは？8760→buff.ly/449FxhWコロナ禍でキャンパーに森を貸し出す「森林レンタルサービス」を始めた企業が、さらに森林空間を活用した新事業を展開。ミッションは「森林を次世代に胸を張って引き継げる財産にすること」だそう。PR TIMES→buff.ly/3UpqpK74/29（月祝）は東京・戸越公園へGO！森の工...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。兵庫県立森林大学校研修科は、森林に関わる人材養成のための研修を今年度も開講します。開講期間は4月〜11月、コースは事業高度化、地域リーダー養成、市長職員等高度化の3コース。詳細・お申し込みはこちら→buff.ly/49wGFNP神奈川県南足柄市の小学校5校で、「昇降口」を地域材で木質化するプロジェクトが進行中。特に興味深いのは、小学生も参加する「みんなの森の会議」を立ち上げてデザインなども一緒につくりあげようというプロセス。ワクワクします！SDGsfan→buff.ly/4cMAJmB吉野の森の林地残材、バイオマス発電所に運んでも採算の取れない枝葉を「発酵温浴」に利用する取り組みが、「ソーシャルプロダクツ・アワード 2024」環境大臣特別賞を受賞。幅広い層に関心を持ってもらえそうな循環型サービスです。PR TIMES→buff.ly/4aOXMLx地域間伐材を使った親子学習机づくりイベント「６歳になったら机を作ろう！in 三重」6月9日(日) 開催。プロジェクト発足10周年を記念して、全国一斉開催...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。なんと３億9000万年前の森林化石が英イングランド南西部で発見されたとのニュース。見つかった木は「カラモフィトン」、この時代は生命が陸上へと進出してきた頃だそう。写真や想像図も！CNN→buff.ly/3TOUm64例えば森のようちえん、森林セラピー、トレイル、アロマ製品、食品等、京都市内の森林資源や森林空間等を活用した商品やサービス等を提供する事業に、最大100万円を京都市が支援。応募〆切は4/11。J-Net21→buff.ly/3TUGabS森林育成学分野の助教公募のお知らせです。京都大学 生態フィールド学系フィールド科学教育研究センター 森林生態系部門 森林育成学分野。応募資格その他詳細はこちら→buff.ly/3VB8yAO今年で第18回を迎える「みどりの学術賞」。「植物の生存戦略における細胞内膜系の役割の解明」に関する功績により西村いくこ博士、「緑の多面的機能に基づく都市計画思想の展開とその社会への実装」に関する功績により横張真博士、この2名に授与が決定。林野庁→buff.ly/3ID...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。森の中の「音」をたよりに「信州の森ずかん」を完成させる「森林探索ゲーム」。このタイトルだけでもワクワクするが、デジタル計測技術とARとバーチャル空間デザイン技術の融合と、なんだか凄そう。3/31・4/1、信州大学農学部の演習林で開催。詳しくは空蒼知→北海道大学と国立環境研究所の研究グループがブナ科の樹木がつけるどんぐりの生産量を予測するシミュレーションモデルの開発に成功。クマなどの個体数予測につながり、被害軽減の一歩になるとのこと。大学ジャーナルオンライン→ 小学４年生～中学生までの親子を対象に「高尾の森 親子森林体験スクール」を4/21(日)、5/19(日)、6/9(日)に開催。裏高尾・小下沢（こげさわ）国有林や都有林の一部で植樹、植物・水生生物観察など体験。募集期間は4/5(金)17:00まで。京王電鉄のプレスリリース→ デジタル技術を活用して学校林を管理する、高知農業高校森林総合科の活動が、林野庁長官賞を受賞！」「最先端のICTやGISなどを使った研究の発表内容を評価してもらいうれしかった」...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。約3万本のマツが生い茂る三保松原で厄介者の「枯れ松葉」。週に1度の清掃で集めた枯れ松葉を「紙」にリサイクルする取り組みがスタート。まずは「名刺」を作ったそうです。世界遺産の街でのサステナブルな活動に注目！SBS NEWS→林業/森林管理のためのアプリケーション「mapry林業」に位置情報共有機能、緊急事態を知らせる機能が追加された。「mapry林業」は毎木調査や、作業道の出来形・周囲測量を簡易に行える、森林整備事業に活用できるツール。マプリィのプレスリリース→ 「国際森林デー」（3/21）にちなみ、3/23(土)、整備の進む海の森で、パネル展示や除草を中心としたボランティア活動を実施。除草など、当日の森の手入れ活動の参加者100名募集中。3/13締め切り。詳しくはリンク先「別添PDF」で。東京都の報道発表→ 森林関連の情報システムを考えていくうえで強力な手法となる「森林GIS」。そのシンポジウムが2/28東京・代々木で開催されます。入場無料、事前申し込み不要。詳しくは→林業を学ぶ高校生が、VRで伐...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。3/22、JR九州日豊本線 霧島神宮駅が、鹿児島県産の杉材をほぼ100%使用した設計でリニューアルオープン。高さ4mの御神木がシンボル。オープニングセレモニーとマルシェを開催し、駅隣接の石蔵や倉庫も飲食店とバー&ギャラリーになって同日開業。トラベル Watch→、22の2日間、北海道の森で産まれ育ち、北海道で加工された「道産木材製品」の展示・販売展【HOKKAIDO WOOD展】を開催。予約の上、来場すると「HOKKAIDO WOODノベルティグッズ」をもらえるそうですよ！くらしごと→ 日本初。JR青梅線「牛浜」駅近くの防火地域に、耐火性の高いCLT材を外壁に使い90分の準耐火構造認定を取得したことで、3階建てログハウスが完成。基本的な耐震性も確保。石こうなどの不燃材の施工が不要なことから後期短縮にもつながったそう。R.E.port→ 年、市制 100 周年の川崎市が、脱炭素モデル地区「脱炭素アクションみぞのくち」での "脱炭素×木質化"アクションとして、武蔵溝ノ口駅南北自由通路の木質化...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。神奈川県初の大型木育ファミリーイベント「第1回かながわ木づかいフェア〜かながわの森にふれる・知る・ともに暮らす〜」が2/23・24、横浜市で開催されます。アトラクションやワークショップなど盛りだくさんのプログラム、どれも楽しそう。詳しくは→林野庁が進める成長が早く花粉量の少ない「エリートツリー」を、民間では初めて日本製紙が「苗」を量産。今後は生産した苗木の大半を外販、社有林の全量をエントリーツリー化していく方針とのこと。TECH +→放置竹林を無償で伐採し、独自の方法で飼料や肥料に加工。放置竹林問題の解決につながり、それを食べた牛や豚は肉質が飛躍的に向上し、農作物の育ちもよくなるとの評判で3年で年商2.5倍増。壁また壁を乗り越えた奮闘記に脱帽！取材動画あり。PRESIDENT online→ 兵庫県立森林大学校の令和6年度入学生募集（定員11名程度）。出願期間は2/14(水)～3/6(水)［消印有効］。自己・事業体推薦、一般入学試験それぞれの受験資格ほか詳細はリンク先をご参照ください。兵庫県の記者...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。林野庁は、全国の自治体における森林の管理や集積・集約化の優良事例の横展開を図るため、「森林シューセキ！事例報告会」を1/23（火）東京・浅草橋で開催。各地の取組を共有する場とします。申込みは1/16（火）まで。詳しくは→フィンランドでシラカバの皮を材料に「思いつく限りなんでも」作って70年。中でも自信作は、帽子、ブリーフケース、靴までが一揃いになった「木のスーツ」だそう。写真の唯一無二のジャケットも素敵ですね。AFP BBNews→林業の即戦力となる人材を育てる「北海道立北の森づくり専門学院」が、今年から転職やUIターンを希望する「社会人選考」を新設。説明会は1/13（土）。日本農業新聞→東京・檜原村で伐採した木を「1本まるごと販売」。曲がりも節も、枝や葉や根っこまで、一切捨てることなく全部活用しようという取り組み、愛をこめて「森のヘンテコ素材」と呼んでいるそう。新しい価値との出会い、素敵です。東京新聞→ミス日本 みどりの大使＆能登ヒバアンバサダー上村さや香による林業・木材従事者応援ソング「森で愛...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。虫よけ効果に加え、アカエゾ松のアロマ効果でリラックス気分を味わえる万能スプレー「SUNKU　SKIN GUARD MIST」、2024年2月販売開始。「SUNKU」はアイヌの知恵や紋様を現代風にアレンジする阿寒湖のアウトドアブランド。株式会社オワゾブルーのプレスリリース→ 森林ボランティア活動について紹介する広報誌「森と人と。」が発行されました。フォレスター松寿（神戸市）の活動レポートや虫生川周辺の自然を守る会（川西市）代表インタビューなど盛りだくさん。PDFで実際の紙面も確認できます。兵庫県の記者発表資料→ お正月のお風呂イベントとして間伐材を活用した「100の年賀状風呂」を開催（2024/1/1〜8）。男女露天風呂に浮かぶヒノキの年賀状100枚は埼玉県ときがわ町産の間伐材を利用。1道9県15店舗の温浴施設が参加するお正月イベントです。株式会社温泉道場のプレスリリース→ 設計者やデザイナーの方向け情報。木材情報プラットフォームeTREEに、日本全国の製材所が都道府県別に閲覧できる「製材所ポータル...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。滋賀県長浜市で始まった『MORITOWA』は、森林と都市とをつなぐプロジェクト。森からもらう事業「Kimama-Beverages」では大人がビールを飲み、森にかえす事業「音羽の森ジョイパーク」では子どもが森で遊ぶ。いい循環が生まれますように！ソトコト→ 広島市が、自伐林業を実践したい移住者を募集中！（2次募集）半林半X移住者支援事業として、申込受付期間は令和6年1月12日(金)まで。移住地区や支援期間とその内容、活動内容など詳細はリンク先で。2つの地区、伝統文化や地元の味の紹介も魅力的です。広島市→ 北陸三県の木材卸業者が連携し、クラフトビール「森のビィル」を開発。能登ヒバ、ひみ里山杉、福井県産マツなど各県木で香り付け。３社は各県木を使った室内用アロマウオーターもつくったとのこと。ビールの味も、活動の行方も気になります！北陸・信越観光ナビ→ 京都大学の研究グループがヒノキ人工林における蒸散量（Et）をより正確に予測できる新モデルを開発したそう。記事には「森林管理の効率化と精度向上に大きく貢献し、...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。富山県出身の映画監督細田守作品の『おおかみこどもの雨と雪』にちなんで、同県上市町が昨年度からの取り組み「おおかみと子どもの森づくり」に必要な資金をふるさと納税で募っているそう。こういう選択肢もふるさと納税にはあるのですね！中日新聞→中国が2025年までに「竹でプラスチックを代替する」と、3カ年行動の開始を発表したとの記事。中国の竹材の年間生産量は1億5000万トン、生産高は2035年までに約20兆円を超えるとも。CRI online→お正月のお風呂やさんを盛り上げようと、昭和レトロな温泉銭湯が「年賀状風呂」というイベントを2024年正月に実施。ヒノキ間伐材でつくった年賀状の「入浴木」をお風呂に浮かべるもの。この企画に賛同して一緒に実施する全国の温浴施設を募集中です！BIGLOBEニュース→林業の基礎知識をしっかり学びたい方のための、講習+相談の１日コース「林業就業相談会」が12/2（土）東京国際フォーラムにて開催されます。応募締切は11/29(水)。詳細・お申し込みはこちら→ 福岡県内に事務所を有...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。チェーンソーで木を伐る林業ガールのイラストが目をひく「林業PRバス」。島根県林業労働力確保支援センターの提案でスタートしたそう。3年半程度走行するという走る広告塔が担い手不足の解消につながりますように。FNNプライムオンライン→兵庫県宍粟市からのお知らせです。揖保川や加古川の河川敷内の樹木の採取者を国土交通省姫路河川国道事務所が募集しています。「薪やほだ木、バイオマス発電などに利用しましょう」との呼びかけ。詳しくは→ ウッドデザイン賞2023が決定！最優秀賞に輝いた4点のうち、農林水産大臣賞は、編集部ともご縁の深い木育・木づかいネットが参加する林福連携プロジェクト「森tebaco」。他に、Gywood®テーブル用天板、北海道地区FMセンター、森の麓の拠点"さとのえ"が受賞！ PRTIMES→林野庁は、林業イノベーションをめざし、「森ハブ・プラットフォーム」会員間の交流を目的とした「林業×異分野マッチングミーティング」を11/29開催します。詳細・お申し込みはこちらから→林野庁が「国有林野の管理経営...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。30年前に閉館した東日暮里の歴史ある元映画館を会場に、伊那谷の赤松の森が東京に出現。「森の体験展示 | 赤松之森」は11/11日(土)- 11/19(日)開催。料金：一般 500円（税込）。クラウドファンディング実施中。長野の森林デザインスタジオThrowLineのプレスリリース→ 土) 12:30-17:30、"里地里山を「知る」「触れる」自然体験イベントin神戸市北区山田町"開催（小雨決行）。参加費1,000円。竹林の整備や黒豆の収穫を見学したり体験したり。おみやげは地元のお米。神戸・明石両市で募集中です。神戸市のプレスリリース→ 北海道大学の研究グループが発見した「草」と「木」の境目とは？ 明快で新しい分類方法、そのポイントは「内部水分」と「硬さ」。日本の研究.com→ 山梨県道志村で伐採されたスギの未利用材から抽出した香りをつけた「炭酸水」が発売との記事。売り上げ１本あたり10円が植林する苗木代に役立てられるとのこと。飲んでみたいですね！NHK NEWSWEB→電気やガス・灯油などの料金値...

私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。主に、SDGsや環境、建築・建設に関心の高い学生や20代前半の若者を対象に、木づかいシンポジウム2023を開催（10月24日(火) 16時00分～18時00分）。タイトルは、"「活木（カッコ）イイ」のプロに聞く、ウッド・チェンジを語ろうin農林水産省"です。林野庁の注目情報→ 年12月2日(土)、オンライン開催の「アロマ大学2023 Vol.3」が、参加者募集中。国産ヒノキの香り、ハーブを活用したレシピ、アロマ香るペーパーフラワー作りなど、アロマテラピーの魅力とその役立て方を、誰でも楽しく学べるとのこと。Digital PR Platform→ 国産材の需要開発に向けて取り組んできた内田洋行と良品企画が協業し、これまで廃棄されていた木材を有効活用した「パネル天板」を開発。スチールパーツと組み合わせ、「日本の木でできた家具シリーズ」に追加するかたちで提供するそう。TECH+→長野県で国内屈指の生産量を誇るマツタケはじめキノコの生育が遅れているとの記事。「マツタケどころか毒キノコ１本さえない。これほど...