健康・医学

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「足のかかとにプクッとしたものが浮き出るんだけど…これは何?」

湿疹、じんましん、小さなできものなどが出来て不安に思うこともあります。病院に行くのが基本ですが、まずはネットで答えを求める人も増えてきました。「かかとに、なんかぷっくりしたものが出来ている」と海外掲示板に質問している人がいました。続きを読む...
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海外で人気を集めていた「薬物依存症の怖さ」をアニメ化した映像作品

薬物、アルコール、ギャンブルなど、依存症に陥りやすいものが身近にたくさんあります。薬物依存症の怖さをアニメーションで表現した映像作品が注目を集めていました。続きを読む...
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「世界一汚い男」として知られた男性…60年ふりのお風呂に入った数か月後に亡くなる

60年間お風呂に入らなかった「世界一汚い男」として知られたイラン人男性が、2022年に亡くなりました。しかし、彼はとても長生きだったのです。続きを読む...
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ドイツの男性が新型コロナ・ワクチンを217回も接種したことが判明…副作用は確認されず

コロナウィルスのワクチンに関しては、いろいろな論争が巻き起こりました。接種するとかしないとかの他に、「接種しすぎ」という人も出てきました。ドイツになんと217回も接種した人がいるのです。続きを読む...
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「生活が一変した…」身体障害者が家の中で移動できるマシーン

身体障害者への自立を促進する工夫はとても大切で、環境整備や技術の支援が行われています。車椅子生活者が家の中を自由に移動できるマシーンが海外掲示板で話題になっていました。続きを読む...
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「ギプスだけ切れて肌は切れない『ギプスカッター』ってどんな仕組みなの?」わかっていてもスリルを感じる切断風景

ギプス外すときに使用するギプスカッターは、ギプスだけ切れて皮膚は切れない優れものなのだとか。わかっていても見た目に怖いのですが、いったいどんな仕組みなのでしょうか。続きを読む...
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「医療器具で折り鶴を折ってる!」日本の外科医の手術練習が話題を集める

腹腔鏡クランプは外科手術で使用する医療器具で、組織を傷つけずにつかんだり固定したりが可能となっています。この腹腔鏡クランプの訓練の一環として、外科医が折り鶴を折っていました。続きを読む...
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「上司が風邪の診断書を要求したので病院に行ったら…医者が最高の文章を書いてくれた!」

病気や怪我で休むときに、会社側から医師の診断書を提出を求められることがあります。海外のとある医師の診断書の文面がおもしろいと話題になっていました。続きを読む...
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88%の医者が「自分に蘇生措置はしない」を選択、ただし患者には積極的な延命治療を追求する傾向がある…スタンフォード大学の研究

スタンフォード大学の研究によると、ほとんどの医師は、自分が末期症状に陥った場合は「蘇生措置を行わない」あるいは「コードなし」の状態を選択するとのこと。しかしながら、同様の患者に対しては積極的な延命治療を追求する傾向があることがわかりました。続きを読む...
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「血圧を測ってもらうとき気になることがあるんだけど…」多くの人が共感していたモヤモヤ

病院や健康診断等で血圧を測られるとき、小さなモヤモヤがあると主張している人がいました。多くの人が共感していたモヤモヤをご紹介します。続きを読む...
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睡眠時間が短くて済む「ショートスリーパー」…遺伝子変異が原因だった

一般的に成人は7~9時間ほど睡眠をとりますが、4~6時間ぐらいの睡眠で元気に活動できる人を「ショートスリーパー」と呼びます。ショートスリーパーの割合はごく少数で、遺伝子変異が原因であると判明しています。続きを読む...
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海外女性「これって全員共通だよね?」抱える悩みを打ち明ける

現代社会には現代社会特有の悩みがあるものです。海外女性が「これって全員共通だよね?」と、素朴な疑問をSNSに投稿していました。続きを読む...
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「MRI装置の磁力がどれだけ強いのかパイプイスを放り投げてみた…」金属の取り扱いに気を付けたくなる実験

MRI検査は非常に強力な磁場を用いるので、金属を検査室内に持ち込まないよう徹底しています。万が一持ち込むとどうなるのか、あえてMRI装置のそばで実験が行われました。続きを読む...
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現代の国民病…「糖尿病」にまつわる名言・格言

11月14日は世界糖尿病デー。世界の成人の10人に1人が糖尿病だと言われ、そのうち半数は診断されずに無自覚なのだとか。この脅威に対応するため1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定した日だそうです。「糖尿病」についての名言をご紹介します。続きを読む...
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「2001年に薬物を合法化したポルトガルは…薬物依存症の患者が半減した」海外の反応

2001年にポルトガル政府は薬物に関する法律を改正し、コカインやヘロインを含むすべての薬物の使用と所持を合法化(非犯罪化)する、大胆なかじ取りを選択しました。その結果、薬物依存症の患者が半減したとのことです。続きを読む...
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あなたは独りではない…「メンタルヘルス」にまつわる名言・格言

10月10日は世界メンタルヘルスデー。(世界メンタルヘルスデー - Wikipedia)「メンタルヘルス」についての名言をご紹介します。続きを読む...
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アメリカで急増中の「肉アレルギー」…原因はダニ

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の研究結果によると、アメリカでは2010年以降、牛肉や豚肉などの「赤肉アレルギー」患者が急増(約45万人)しているとのこと。ダニに咬まれたことが原因ですが、医療従事者でも、この疾病について知らない人が多い状況です。続きを読む...
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「医者に質問、今までよく生きてこれたなと思う常識知らずな患者はいた?」回答いろいろ

一般人であっても、最低限の医学常識がないと生きていくのが難しいことでしょう。では、その最低限とはどの程度を指すのでしょうか。「医者に質問、今まで診察した中で、あまりに常識が欠けていて『よく今まで生きてきたな』と思った患者がいましたか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む...
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「アメリカでは医者と患者が必要だと合意しても、手術の許可が下りないことがある…」恐ろしい仕組み

医者と患者の双方が手術が必要だと合意したのなら、そのまま手術となるのが普通ですが……。アメリカでは、意思決定にもう1つ余計な要素が加わります。続きを読む...
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アメリカ人「医者と悩ましい患者にありがちな会話の例がこちら…」

日本は割りと素直な患者が多いようですが、アメリカには医者が手こずるような患者も結構いるとのこと。悩ましい患者との会話例をご紹介します。続きを読む...
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「1800年代に飲まれていた咳シロップの原材料がめちゃくちゃやばかった…」恐るべき成分表

医学の発展は目覚ましいので、100年以上も前の薬ともなると当然怪しいものもあります。1800年代の「咳シロップ」の成分表が、すさまじいものでした。続きを読む...
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「飛行機の隣の席にいた犬が…自分が不整脈だと教えてくれた!」医療アラート犬の感知能力にびっくり

不整脈の症状の現れ方はタイプによって異なり、自覚症状がないケースもあります。飛行機の偶然の出会いによって、不整脈を知ることができたケースがありました。続きを読む...
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「これは未来を感じる…」静脈が見つかりにくい患者のための医療デバイス

献血や点滴をするときには血管を探しますが、人によっては見つけにくいことがあります。そんな人のために、静脈を見つける医療デバイスがありました。続きを読む...
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「医学部の同級生について今でも思うこと…」とある医師のツイートが反響を呼ぶ

海外の医師が、学生時代の同級生のことを今でも考えてしまうとツイートしたところ……。そのテーマについて大いに盛り上がっていました。続きを読む...
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アメリカ人「心臓移植手術をしたら支払方法に選択肢を用意してくれた…」意味があるのかわからない配慮

医療費の高騰が叫ばれるアメリカ。救急車の利用や盲腸の手術でさえ高いので、心臓移植ともなれば庶民の支払い能力を超えてしまいます。それに配慮した(?)と思われる請求書が話題を集めていました。続きを読む...
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先延ばしグセの理由は「なまけ者」でも「時間管理が悪い」でもないとの研究結果

先延ばしグセのある自分を責めたことはありませんか?早くに手を付ければ何でもないことなのに、締切が迫って追い込まれてばかり。その理由は「なまけ者」だとか「時間管理が悪い」ではないと研究結果が出ています。続きを読む...
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「骨折して手術をした右腕だけが…なぜか毛深くなった」

バイク事故で右手首を骨折し、外科手術を受けたという海外の男性。するとなぜか、右腕だけが毛深くなったそうです。続きを読む...
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海外の酒好き「去年1年間の飲みっぷりをカレンダーで色分けしてみた…」→看護師さんから真に迫るアドバイスをもらう

欧米人はお酒の弱い人がほとんどいないこともあってか、アルコール依存症になる人も多いようです。とある酒好きの男性が、去年1年間の飲みっぷりをカレンダーで色分けしたところ、看護師から心に響くアドバイスをもらいました。続きを読む...
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「夢を見てるのか現実なのかを確認したいときは…」→時計を見ればわかる

夢か現実か確認したいとき「つねって確認」は古典的な手法ですが、他にも有効な方法がありました。時刻を確認するそうです。続きを読む...
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X線・CTスキャン・MRI…それぞれでバナナを撮影した比較写真

X線(レントゲン)、CTスキャン、MRI。どれも人体の内部を撮影してくれる医療技術ですが、写り方の違いは素人にはわかりにくいもの。それぞれでバナナを撮影した比較写真をご覧ください。続きを読む...
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海外女性「私がジーンズを脱ぐと素肌はこんな感じ…みんなは違うの?」

海外の人物が「ジーンズを脱いだとき、素肌が特徴的なことになる」と、写真を公開していました。どんな素肌かご覧ください。続きを読む...
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「最近アメリカではこんな理由で離婚するケースが増えた、クレイジーだ…」海外の反応

離婚の理由には、性格の不一致だとか、浮気だとか、いろいろありますが、最近アメリカでは新たな理由で離婚するケースが増えて来たそうです。その理由とは……医療費です。続きを読む...
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アメリカ人がショック「我々の73.9%が肥満だった、アジアは24.2%なのに…」

肥満大国と言われるアメリカ。近年ますます深刻化しているようですが、とあるアメリカ人がWikipediaのデータを見てショックを受けていました。続きを読む...
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アメリカの患者「これが2400万円分の抗がん剤…」

アメリカの医療費高騰はすさまじいものがありますが、がん患者の方が服用している薬を紹介していました。17万ドル(約2400万円)相当の抗がん剤をご覧ください。続きを読む...
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「アメリカでは自殺率が上昇しているので"うつ病"の新薬が必要」→このニュースに対する反論が支持を集める

「アメリカでは自殺率が上昇しているので、うつ病の新薬の必要性が浮き彫りになっている」これは最近のニュースの見出しで、アメリカの現状を物語っています。しかしながら、これに反論する男性の意見が人気を集めていました。続きを読む...
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アメリカの医者「今朝、足首を骨折した患者が手術をキャンセルした…」高過ぎる医療費を嘆く

アメリカの医療費高騰が社会問題になっているは周知の事実ですが、患者だけでなく、医者でさえも嘆くレベルになっています。骨折した患者が治療を断念したことが話題となっていました。続きを読む...
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アメリカ人「急な心臓手術を受けたら…2択の請求書が届いた」絶望するしかない選択肢

病やケガは誰にでも突然やってきます。急に心臓手術を必要としたアメリカ人が、あとから届いた請求書を公開していました。続きを読む...
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「同時に摂取すると危険な薬物の組み合わせ表」麻薬からカフェイン・アルコールまで

違法薬物は単独でも危険なものですが、食い合わせのように、同時服用すると危険度が跳ね上がる組み合わせがあるとのこと。混ぜるな危険の組み合わせがわかる一覧表をご紹介します。続きを読む...
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「これはわかりやすい…」アメリカのタバコの売上vs肺がん率のグラフが注目を集める

喫煙による肺がんリスクは、昔から言われ続けてきました。実際にどれくらいの関連性があるのか、タバコの売り上げとともに記したグラフが注目を集めていました。続きを読む...
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「今どきの病院ってこんなことまで気を付けなきゃいけないの!?」患者の情報について話すときの注意点

病院では、患者の情報については慎重に扱わなければいけません。ある病院の貼り紙の内容が、「院内で患者の話をするときは、こんなところにも気をつけないといけないのか」と話題になっていました。続きを読む...
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「歳をとると実感すること…」ある年配者のツイートに共感の声

年齢を重ねると、若い頃には想像しなかったことを実感するものです。とある年配者が、歳をとると何を実感するのか、わかりやすく説明していました。続きを読む...
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「左右の視力が極端に違う人のメガネは…レンズの厚みがこれだけ違う!」

メガネのレンズの厚さは視力によって変わり、同じ素材であれば屈折率の数字が大きいほど分厚くなるとのこと。メガネを処方する人が、左右で極端に厚みが違うレンズを紹介していました。続きを読む...
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「セラピストが診てもらうセラピストを尋ね、ラスボスのようなセラピストにたどり着いた…」→切ない結果に

患者の心身を癒すセラピストですが、彼ら自身も同業の別のセラピストに診てもらうことは多いのだとか。セラピストが診てもらっているセラピストをたどっていったら、最高の腕利きにたどり着くのでしょうか。とある「うつ病」患者が確かめてみたそうです。続きを読む...
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「麻酔科医に質問、麻酔下の患者が言ったことで忘れられないことは?」回答いろいろ

全身麻酔を投与されると、意識が朦朧としたり幻覚を見たりするため、患者が思わぬセリフを吐いてしまうこともあるようです。「麻酔科医に質問、麻酔下の患者が言ったことで忘れられないことは?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む...
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「自分の手は第二関節がない、遺伝らしい…」指のシワのない手がこちら

第二関節がない手を想像できるでしょうか。遺伝性だという海外の人物が、指のシワのない手を公開していました。続きを読む...
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