中国封鎖

さすがに嘘だろうと思ったら、マジだった。 上海ディズニーランドが廃墟遊園地になろうとしています#x1f630; pic.twitter.com/1e6DcmiSoU — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 24, 2022 ウォルトディズニーの経営自体が傾くか 複数ソースで確認できるから間違いない。ドナルドダックの船か何かも傾いてて、ウォルトディズニー自体危ないんじゃないかと思えてくる。 上海ディズニーランドの変化。 — superblacky (@super_blaky) May 24, 2022 これは、上海ディズニーランドです。 現場からは異常です。 pic.twitter.com/RFp6XagyMD — 李大猫 (@important_dog) May 24, 2022 上海ディズニーランド… #x1f972; pic.twitter.com/Ju4zO1lX4i — 渡辺桑77 (@munekazumoney) May 24, 2022 メンテナンスしてないみたい — 渡辺桑77 (@munekazumoney) May 24, 2022 上海的迪士...

カメラを逸らした直後に車内映像が傾いてるけど、リアル事故ではないぞ。 上海生中継で放送事故 レポーター：封鎖解除されましたが？ おばあちゃん：生まれてからこんな経験初めてよ、家に閉じ込められて馬鹿過ぎでしょハハハ！！ レポーター：わ、わかりました、ありがとう#8230; 事故に気付き途中でマイクもカメラも外したが時すでに遅しでした。 pic.twitter.com/9YlHQE7shJ — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 23, 2022 最初は、事故の意味が分かりませんでした(笑) とりあえず電車を動かしただけの上海 上海のテレビで生中継だというのに、ロックダウンを腐すような言い方をしたから放送事故なんだろう。中国当局を馬鹿扱いしたのもまずいと。テレビ局もあまり隠す気はないんじゃないか？ ゼロコロナの成果が出てないので、仕方ないですよね・・・。でも、ゼロエコノミーのためならガマンしてもらいます。 一応電車は動いてるということらしいが、それでも単に電車に乗っただけというレベルで大半の店は閉まってるんだろう。上海と言えばビタッと動かない大渋滞のイメージだが、そう...

国丸ごとコント集団としか思えない。バラエティ番組のネタになりそう。 上海で厳しい隔離措置を実施した防護服集団ですが、その集団の中に陽性者が確認されると、もっと暴力的で強力な防護服集団が外省から派遣され、元の防護服集団が弾圧されるのでした。もうワケがわかりません#x1f630; pic.twitter.com/hXsSNjYwsh — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 23, 2022 国全体がパナウェーブになった中国 白装束集団と言えば、昔あったパナウェーブしか出てこない。あれはコロナパンデミックの予告か何かだったのかも？ 何かのゲームみたい#x1f923; — syo-ta (@syo_ta23) May 23, 2022 まるでオカルト集団の争いですな#x2757;#xfe0f;笑笑 — 【秋葉原流行】 (@akihabara11) May 23, 2022 全てのスーパーがこうなのか知らないが、土地が広くても人口が多くても何もいいことない。大切なのは国民の民度と成熟度だと学んだ。 中国当局の処置でスーパーの前を2000m歩かなければならず市民が怒ってます。...

ほらほら内紛の火種が。 テンセント創業者、中国経済の矛盾指摘記事を再投稿　異例の行動 5/24(火) 8:07配信 ロイター ［上海　２３日　ロイター］ #8211; 中国のネットサービス大手、テンセント・ホールディングス（騰訊控股）の創業者で最高経営責任者（ＣＥＯ）の馬化騰（ポニー・マー）氏が前週末、中国経済が抱える矛盾を指摘した記事をソーシャルメディアに再投稿したことが注目を集めている。当局から厳しい締め付けを受けているハイテク業界の有力者として、触れるのに注意が必要な話題にあえて言及したからだ。 馬化騰氏が、テンセント傘下のメッセージアプリの微信（ウィーチャット）で行った記事の再投稿のスクリーンショットは、短文投稿サイトの微博（ウェイボ）でたちまち拡散され、馬氏の名前が検索件数ランキングで急上昇。再投稿は現状への不満を表明したとみなすコメントが多く寄せられた。 テンセントはロイターのコメント要請に応じていない。ただ事情に詳しい２人の関係者はロイターに、再投稿は馬氏本人からに間違いないと認めた。再投稿の内容自体は、同氏が許可した人しか見ることができない。 この記事は、今の中国では経...

この話題がどこでも報道されていない。 しかし抗議者は公安警察によって逮捕されています。 pic.twitter.com/gZuvj65rum — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 21, 2022 見ないですね・・・。 お金がなくなっただけなら中国人は暴れない 抗議だけなら生っちょろいと思われてそう。 【中国】河南省。鄭州市。 河南銀行。 「預金返せ」返我存款。 《まあ、なんだかんだ。行儀よく。抗議するだけに終わってる感》 — 林 志行 #x1f489;#x1f489;#x26f7;#x1f489;#x1f3d5;#x1f3c3;#x200d;#x2642;#xfe0f; (@linsbar) May 22, 2022 暴動には、ならないんですか？ 何も説明がないと、逆に期待感を持たせる結果になるのかもな。「預金はありません」とか言われちゃうとブチッとなるが。 食糧危機が起きたら、暴れると思います！ そりゃそうだ。生存権が脅かされるレベルなら暴れなければ命が失われる。お金がなくなっただけならまだいいが、そのお金がないと食糧を買えないならどうしようもない。 預金...

ロックダウンが解除されたとは一体何だったのか。 上海の中心地です。 人も車も見当たりません。経済が停止しました。 pic.twitter.com/W5XYb3Ed6C — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 21, 2022 ディストピアを具現化させた絶望未来都市上海 人間だけが消えた未来のディストピアか。あの丸い球体が絶望感を助長させる。 人類が死滅した世界…。 を表現したテーマパーク…。 いや、それにしては、かなり新しくて、綺麗ですが…。 — 稀羅浩路 (@kirapeaceword) May 21, 2022 【上海で清掃員の半数が出勤できず】 中国上海市は20日、コロナ対策のロックダウン（都市封鎖）の影響で、路上の消毒やごみ回収を行う清掃員の出勤率が一時、約3割に落ち込んだと明らかにした。現在も半数近くが出勤できない状態にあるという。 — Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 20, 2022 上海がそのうちシャンハエに聞こえてくる…？...

米国が中国を成長率で再び追い抜く予測は少し前に見たが、2030年以降だったと記憶している。 「ゼロコロナ」の中国、成長率で米国に逆転許す可能性－1976年以来 5/20(金) 19:10配信 Bloomberg （ブルームバーグ）： 中国が実施している新型コロナウイルス感染封じ込めのロックダウン（都市封鎖）は、米国の経済成長率が1976年以来初めて中国を上回る可能性を示している。 ブームバーグ・エコノミクス（ＢＥ）は19日のリポートで、今年の中国成長率を２％と予想。米国は2.8％成長と予測している。 中国政府は景気てこ入れのため財政・金融・規制面で政策を駆使しているが、習近平国家主席の「ゼロコロナ」戦略で効果がそがれている。インフレ高進に見舞われている米国だが、雇用と個人消費は堅調だ。 ＢＥは中国成長率見通しで弱気派。2022年成長率の予想中央値は４％を超えているが、ＢＥの予想通りなら米中の成長率が逆転する。世界銀行のデータに基づけば、中国の年間成長率は1976年以来初めて米国を下回ることになる。 中国は70年代、「文化大革命」の混乱を脱し、「改革開放」へとかじを切った。 原題：US ...

ブルームバーグが良記事を連発しているね。 上海ロックダウンから一時解放された日、自由とは程遠く－記者報告 5/18(水) 18:49配信 Bloomberg （ブルームバーグ）： 中国・上海市に住む私にとって、2022年５月17日は記念すべき日となった。新型コロナウイルス感染対策による移動制限で約２カ月外出できなかったが、居住区の敷地外にようやく出ることができたのだ。 約2500万人の上海市民は何週間にもわたり自宅にとどまることを余儀なくされていたが、市当局はロックダウン（都市封鎖）を慎重ながらも緩めつつある。コロナ感染が落ち着く兆しはあるが、厳格な対策は人的交流などの遮断を意味した。 居住区内に53日間、そのうち集合住宅内で40日余りとどまらざるを得なかった私は久しぶりに自由を味わった。心地よく忘れられない感触を覚えたものの、全面的な緩和ではなく、開放感は限定的で、生活の大部分にまだ制限が残り、本来の上海からは程遠い状況であることを認識した。 私は市内を見て回り、閑散とした通りや食料品を買うために並ぶ人々を写真や動画に収めることに多くの時間を割いた。誰でも外出できるわけではなく、行き...

ブルームバーグの容赦ない中国叩き始まる。 中国経済見通しの引き下げ相次ぐ－今年２％成長との予想も 5/19(木) 17:34配信 Bloomberg （ブルームバーグ）： 中国の2022年経済成長率見通しを民間エコノミストが相次いで下方修正している。４月の経済統計が予想より悪く、政府が厳格な新型コロナウイルス対策を堅持すると示唆しているためだ。 英銀スタンダードチャータードは19日、中国の国内総生産（ＧＤＰ）が22年に4.1％増にとどまるとの予想を示した。従来は５％増と見込んでいた。４－６月（第２四半期）については、前年同期比0.3％増に下方修正。これまでは3.5％増としていた。 同行のエコノミストは、厳しいコロナ規制が４月と５月前半の活動を大きく圧迫し、生産と消費が妨げられたと指摘。「厳格なロックダウン（都市封鎖）が続くと１カ月ごとに」年間成長率が最大0.6ポイント押し下げられる可能性があるとの見方を示した。 ブルームバーグ・エコノミクス（ＢＥ）は同日、今年の中国成長率がわずか２％にとどまるとの見通しを示した。これまでは3.6％とみていた。 ＢＥのチャン・シュウ、エリック・チュー両エ...

この程度で驚いてたら中国には住めないか。 ついに人間を消毒対象に…(^_^;) pic.twitter.com/jJ6oiDLahw #上海ロックダウン #shanghailockdown — 黒色中国 (@bci_) May 17, 2022 何でも消毒してたら、生き物がいなくなります！ 中国共産党は人体そのものを有害とみなすのか ほんとそれ。人体には善玉も悪玉も多数のウイルスや細菌が混在していて、それらと元から共存してるという認識のはずだ。中国当局は頭がいいようで悪いのかもね。 ウィルスよりも消毒液の方が、有害だと思います。 中国共産党にとっては人間そのものが有害な存在で、最近中国共産党を信奉してるルーマニア在住のA氏も中国のロックダウンを称賛してるよな？AIから導き出される答えによればそうなってしまう。 そうなんですか？じゃあ、Aさんも不要なのでは？ マジでそれ。AIの分析結果を自動でブログにアップしてくれる機能だけ作って、そのままいなくなってほしいね。それでこそ中国共産党の思いが実現できるだろうから。 非科学的な命令を信奉できるかどうかのテスト 返信部分の反応です！ ・さすがに...

このロックダウン解除が最後のチャンスとばかりに。 封鎖が徐々に解除される上海から脱出する中国市民。上海にいる邦人も一刻もはやく脱出するべきです！ 今回のゼロコロナ政策による上海の強烈な封鎖は、大都市中産階級に対するアンチテーゼの復活であり文化大革命の中国共産党ヘ回帰することを示しています！かなり危険です！ pic.twitter.com/KqvTPNwxY2 — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 17, 2022 長過ぎます！空港の外まで続いてるって事ですよね？ 中国人は海外脱出にも膨大な手間がかかる ああ。全員出国待ちだろう。便数がそこまであるとは思えないから、早い者勝ちで座席を確保できるシステムかもしれない。 確かに・・・。普通は、待合スペースに待ちますよね？ あるいはそこが大規模な検査場とか出国審査スペースになってたり、何らかの事情で塞がってるのか。中国人の場合確か出国にも許可が必要で、それがないと飛行機に乗れなかったはず。 そうなんですか？ どっかの役所にパスポートを提出しないといけないんだよ。加えて渡航先のビザも大使館で取得しないといけない。中国人にだ...

ロックダウンで雇用もゼロに近づく。 中国、若者の4月の失業率18％　過去最高水準 5/16(月) 17:14配信 共同通信 【北京共同】中国の都市部の16～24歳の4月の失業率が過去最高水準の18.2％に達したことが16日分かった。中国国家統計局が明らかにした。新型コロナウイルス流行で中国経済の下押し圧力が強まる中、大学新卒を中心とした若者の雇用が不安定になっており、習近平指導部は対策に腐心している。 統計局のデータベースで確認できる2018年1月以降で最も高い。中国の卒業シーズンは夏ごろで、コロナ禍の影響が当初顕在化した20年7月と8月でも失業率は16.8％だった。 都市部全体の今年4月の失業率は6.1％で上昇傾向が続いた。 学びがある！　10 分かりやすい！　21 新しい視点！　10 6%って、結構大きい気がします！ 中国に新卒入社とかあるのがそもそもおかしい 統計で確認できるのが2018年以降と比較的新しいものの、その中で最悪の水準だそうだ。戦力にならない新卒入社組から徐々に切られているという噂をツイッターで目にした。 そうなんですね・・・。ロックダウンでゼロエコノミーを目指す...

新車販売　ゼロ～♪（News zero風） 上海当局「ゼロコロナ達成」　その代償は“新車販売ゼロ”など深刻 5/17(火) 18:05配信 テレビ朝日系（ANN） 50日以上ロックダウンが続く中国・上海が「ゼロコロナ」を達成です。 上海市当局は17日、「社会面ゼロコロナを達成した」と発表しました。 社会面ゼロコロナとは、当局が重点的に閉鎖管理している地区以外での新規感染者が3日連続でゼロになることを指します。 一方、厳しいロックダウンで経済に深刻な影響が出ています。 「上海市自動車販売業協会」によりますと、4月の新車販売台数は「ゼロ」だったということです。 協会は「販売店の資金繰りが破綻する可能性がある」と指摘しています。 中国政府は自動車の販売促進政策を行うと表明しました。 学びがある！　1,329 分かりやすい！　3,768 新しい視点！　1,585 やめて下さい(笑) 中国のゼロコロナを笑いものにしようとしている この記事は日テレではなくテレ朝だが、明らかに中国のゼロコロナと上海ロックダウンを笑いものにしようとしてるよな。そうでなきゃこんな話を取り上げない。 車が売れないと、イ...

本格的に終わり始めたな。 中国経済、悪化が鮮明　V字回復に不透明感 5/17(火) 7:07配信 時事通信 【北京時事】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う中国経済の悪化が、16日に公表された主要経済統計から一段と鮮明になった。 中国当局は厳格な「ゼロコロナ」政策を続けることで早期に感染を収束させ、経済をV字回復させるシナリオを描くが、先行きには不透明感が漂っている。 国家統計局が公表した4月の小売売上高と鉱工業生産は、いずれも前年を下回った。両指標がともに前年割れとなるのはコロナ流行初期の2020年3月以来2年1カ月ぶり。自動車生産台数が落ち込み、日用品や宝飾品の販売が減るなど、影響が経済全体に及んだ。 中国では3月に入り感染が急拡大し、上海市など主要都市で相次いでロックダウン（都市封鎖）が導入された。4月下旬以降は首都の北京市でも外出規制が強まっており、5月以降に景気がさらに悪化するとの見方も出ている。 ただ、中国は流行初期に、感染が拡大した湖北省武漢市の人流を徹底的に抑制し、経済を回復させた「成功体験」がある。 第一生命経済研究所の西浜徹主席エコノミストは、政策変更に伴う政治的な負...

中国政府が否定するということは、おおむね事実だろう。 中国、パスポート発給停止・海外在留カード無効化のうわさ否定 5/13(金) 14:46配信 ロイター ［北京　１３日　ロイター］ #8211; 中国国家移民管理局は１３日、パスポート発給が停止され、外国に住むための在留カードが無効にされているといううわさを否定し、必要な海外渡航のためのサービスを引き続き提供していると表明した。 移民管理局は、留学や研究、貿易、ビジネス、医療など必要かつ急を要する理由で海外に渡航する必要がある人への許可を迅速に処理してきたと強調。 同局がパスポート発給を停止し、海外居住資格を持つ中国人に外国政府が発行した在留カードの角を切って無効にしたという虚偽の報道を外国メディアが流していると指摘した。報道の具体例は挙げなかった。 移民管理局は１２日、海外からの入国者による新型コロナウイルス感染再拡大を抑えるため、市民の不要な海外渡航を「厳しく制限」すると発表していた。 １３日には「感染動向には依然大きな不透明感があり、海外渡航中に感染するリスクは大きい」とし、不要不急の渡航を引き続き控えるべきと改めて表明した。 ...

ザ・中国。 上海では、当局者を名乗る防護服作業員が勝手に家に上がり込んできてタンスや冷蔵庫を開けられ消毒されます。また、貴重品が紛失しています#x1f630; pic.twitter.com/HkfLh7bBco — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 14, 2022 上海の狂った様子が多数外部に広まる 布路川がこの土日で多くの動画をアップしている。上海でロックダウンが緩和されたようだが、それに伴い多数の狂った様子が外部に広まったものと思われる。 上海でコロナ陰性だった女性が防疫予防担当者によってドアを壊された後、連行され隔離されました。理由は自宅の鍵をかけて怪しいから。 pic.twitter.com/DQQHt77Eow — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 14, 2022 上海では家で療養中の老人もコロナ検査の長い行列にならばなければなりませんでした#x1f630; pic.twitter.com/mKzWBIPzOI — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 14, 2022 中国ゼロコロナ政策に例外はなく、...

消費、生産、輸出全部だめになったな。 中国経済が急減速　「ゼロコロナ」響く 5/15(日) 20:34配信 時事通信 【北京時事】中国経済が急減速している。 新型コロナウイルスの感染拡大を徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」政策の影響で、消費や企業活動が停滞したためだ。上海市などでのロックダウン（都市封鎖）は長期化しており、さらなる景気悪化は避けられそうにない。 北京市内のショッピングモールは14日、週末にもかかわらず、買い物客の姿はまばら。地下鉄駅の一部封鎖や、入店時に検査から48時間以内の陰性証明提示を求めるなどの人流抑制策の「効果」が表れた形だ。 感染が広がった3月以降、消費者心理は急速に冷え込んでいる。3月の小売売上高は前年同月比3．5％減と1年8カ月ぶりに前年割れとなった。今月16日に公表される4月の数値はさらに落ち込むと予想されている。 工場の操業停止や物流の混乱を受け、生産も低迷している。4月の製造業景況指数はコロナ流行初期の水準近くまで悪化。米国の積極的な利上げ方針を背景に急速な元安が進む一方、4カ月連続で外貨準備高が減少するなど、資本の流出も続く。 中国当局は危機感を強める...

路上消毒とかいう意味不明のパフォーマンス。 【中国遼寧省丹東市、路上の消毒】 路上の消毒は、あくまでも「パフォーマンス」で、効果は疑わしい…と言われてきましたが、これを見る限り中共は「本気」で路上消毒がコロナ対策に効果あり…と思ってるみたいですね。 pic.twitter.com/GcDMpCs0R3 — 黒色中国 (@bci_) May 14, 2022 絶対効果ないですよね・・・。 コロナ＝化学兵器と世界中に思わせたい中国 中国はコロナウイルスを化学兵器か何かと思っている様子だ。だが最近の感染状況を見る限り、特に重症化もしないし勘違いしてるとしか思えないね。 ▲中国の防化兵は2015年の天津大爆発でも被災地に派遣され消毒をしていた。CCTVでもよく訓練の様子を見るのだが、そこでもやたら消毒ばっかりやってる。そこで私が思うのは、中国のコロナ対策はBC戦の対応が基礎になっており、そのため医学を基礎に予防対策を組み上げた我が国とは異なるのではないか — 黒色中国 (@bci_) May 14, 2022 コロナウィルスって、最初は怖かったですけど、結局大した事ないなって思いました。 中国...

中国が言う自宅待機は自宅封鎖だろ。 北京、3日間の自宅待機指示　新型コロナ感染拡大防止 5/12(木) 20:29配信 共同通信 【北京共同】北京市は12日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため市中心部の市民らに13～15日は自宅待機するよう指示した。3日連続でPCR検査も受けるよう求めた。市幹部は都市封鎖（ロックダウン）ではないと説明したものの、人の動きを極力抑え込む構えだ。 幹部は「13日は在宅勤務、14、15日は自宅で休み移動を減らす」ことを求めた。新型コロナとの闘いは「膠着状態だ。予防、抑制を巡る状況は厳しく複雑だ」との認識を示した。 インターネット上では記者会見前から、市政府がより厳しい外出禁止措置を発表するとの観測が流れ、スーパーでは市民らが行列を作った。 学びがある！　6 分かりやすい！　6 新しい視点！　6 絶対そうですよね・・・。中国は、信用できないです。 サラミ戦術で中国人民のライフを奪う 上海ロックダウンの時もこうして徐々に、徐々に規制を厳しくして最終的に全面ロックダウンに踏み切った。こういうのをサラミ戦術というのかな？削ぎ取るように中国人民のライ...

局所的ロックダウンなんぞで終わるわけがない。 北京“ロックダウン”との噂でスーパー混雑 市当局否定 5/12(木) 21:22配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN “ゼロコロナ”政策のもと、封じ込め対策が日ごとに厳しさを増している中国の首都・北京で12日午後、“ロックダウンになる”との噂が広がり、買いだめ騒動が起きました。市当局は否定しています。 空っぽになった商品棚。日本時間の12日午後7時ごろ、北京のスーパーで撮影された映像です。レジには行列ができ、買い物かごは食料や日用品などでいっぱいになっています。 中国では、上海などで事実上のロックダウンが続いていますが、12日午後、北京も“ロックダウンになる”との噂がインターネット上で拡散し、市民が買いだめに走ったのです。 しかし、12日夜、記者会見を行った北京市政府は噂を否定。「物資は十分にあり配達サービスも継続していて、神経質になる必要はない」と市民に呼びかけ、事態の収拾を図りました。 政府は日ごとに対策を強化していますが、封じ込めには至っておらず、市民の間ではロックダウンへの不安が高まっています。 学びがある！...

テドロス委員長にさえ裏切られた中国政府。 WHO、中国のゼロコロナ政策を批判 当局は検閲急ぐ 5/11(水) 19:37配信 ＡＦＰ＝時事 【AFP＝時事】世界保健機関（WHO）は10日、新型コロナウイルスの感染を徹底的に封じ込める中国の「ゼロコロナ」政策を批判した。これを受けて中国当局は翌日、直ちに検閲に乗り出し、同政策に関するインターネット上の意見や議論を削除した。 WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス （Tedros Adhanom Ghebreyesus）事務局長は、感染力の強い変異株の出現が続く中、ゼロコロナ政策は「持続可能ではない」として、中国に方針転換を呼び掛けた。 これを受けてインターネット上ではゼロコロナ政策に疑問を呈するコメントが相次ぎ、「WHOのテドロス氏でさえ意見を変えた」「政府はWHO事務局長の勧告を聞くだろうか」といった声が上がっていた。 中国当局はテドロス氏発言の削除を急いだ。発言に関して活発な議論を呼んでいたソーシャルメディア上のハッシュタグは、11日午前のうちに使用できなくなった。 中国では、感染拡大防止対策に対する怒りと不満が広がっている。特に...

マジでカップラーメンのCM目指してんのかな？ 撮影地・撮影日時不明pic.twitter.com/3lUdgs3LGR#上海ロックダウン#shanghailockdown — 黒色中国 (@bci_) May 11, 2022 そのCMにこだわりますね(笑) 中国はこれから原始時代に戻りますというメッセージ もはや玄関封鎖のための金属や針金まで不足し始めたか、あるいは予算がなくなったかと思うレベルだよな。 ボクは、この方が絶対に脱出できないと思うので、警告のためだと思います！ まあ画的には強烈だから海外へのアピールにもなるかもね。中国はこれから共同富裕構想という名前の総窮乏政策を実施します、原始時代に戻ります…というメッセージかもしれない。 これで封鎖できるなら、原始時代の方がハイテクなのでは？ 人類の叡智みたいなものを感じるよな。木材の重みと摩擦だけで簡単に人間を封じ込められると。当然知能を使う方向性が間違っているわけだが。 中国のゼロコロナは笑い飛ばされるだけの存在 上海ロックダウンだけで中国全体の新車販売が47%も減る衝撃。 【中国、コロナ規制で野菜24%高 物流混乱・運送費高騰...

本当とは信じられないが、これが上海で起きていることらしい。 上海に住む人々は自宅の鍵の引き渡しを当局から要求されます。拒否すれば窓や玄関を破壊して自宅に入って来ます。さらに拒否者は反共分子として国家に記録されます。これは現代社会で起きている事とは到底思えません。80年前の国家社会主義ドイツ労働者党（ナチス党）のゲシュタポと同じです。 pic.twitter.com/GYuB61sndO — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) May 8, 2022 中国は、何をやってるんですか？ 自宅の鍵を破壊されたらもはやロックダウンでさえない コロナ対策という名の人民統制だよな。そんなことはとっくに分かっていたが、一応はその建前を中国人民が信じているというのが何とも。 統制される立場になると、ホントの事を言えなくなるからでは？ まさにそういう感じだと思うね。何しろ安全が保障されるはずの自宅でさえこうなる。ロックダウンどころかロックブレイクじゃないか。 上海市民は、防護服防疫作業員の言うことに従わない場合、玄関ドアを破壊されます。もちろん弁償されません。 pic.twitter.com...

これだけ厳しい規制でも、まだ最上ではなかったという衝撃。 上海・北京、コロナ規制強化　市民「まるで監獄」 5/10(火) 2:19配信 ロイター ［上海／北京　９日　ロイター］ #8211; 中国の上海市と北京市は９日、新型コロナウイルス感染抑制に向けた規制を一段と強化した。厳しすぎる当局の対応が市民の怒りをあおるとともに、法曹界からは対応の合法性を疑問視する声も上がっている。 上海市では、当局からの公式発表はないものの、市内１６区のうち少なくとも４区の住民は週末に外出や宅配の受け取りが不可という通知を受け、食料の備蓄に奔走する羽目になった。 規制対象となった上海市民からは「まるで監獄のようだった。私たちはウイルスを恐れているのではない。この政策が怖い」と怒りの声が漏れた。 首都北京でも、これまでで最も厳しい規制が課された。南西部では、９日には市民の外出が禁止され、感染対策に無関係な全ての活動の停止が命じられた。 他の地区でも在宅勤務をするよう指示があったほか、一部飲食店や公共交通機関が閉鎖となった。さらに９日には道路や集合住宅、公園も封鎖された。 こうした対策は、かつてないほど市民の...