文春オンライン 「意外と多いのがドライブレコーダーです」“調査数800件超えの探偵”が語った「浮気が絶対にバレる人」
「意外と多いのが、ドライブレコーダーです。顔こそ映っていませんが、浮気相手と行った場所が、履歴にまるまる残っている」 これまで手掛けてきた浮気調査は800件以上。SNSでも注目を集める探偵 小沢氏に「浮…...
記事
文春オンライン 文春オンライン 「テロリストに狙われている」「それは大変ですね」現役探偵も困惑した「ヤバい客」の対処法
「テロリストに狙われていると主張する依頼者もいました。暗殺者がレーザーポインター付きの銃で自分を四六時中狙っていると」――知っているようで知らない「探偵」のお仕事に密着。 いったいどうすれば探偵になれる…...
文春オンライン 浜辺美波22歳に「清楚なイメージに傷がつきますよ」と言われても…あえて「きわどい表現」に挑戦した“覚悟の理由”
コミックを原作とする学園ドラマ『賭ケグルイ』は、2018年にシーズン1が放送されて以来、映画版を含む続編がつくられ、人気シリーズとなっている。そのヒロイン・蛇喰夢子（じゃばみ・ゆめこ）を演じ、当たり役…...
文春オンライン 「依頼者も弁護士も不幸になる」SNSで“無理筋な情報開示請求”をしまくる有名人の目的とは《激変するネット中傷訴訟の10年》
現在は「SNS依存」「SNS中毒」という言葉が当然のように使われている。だが、10年前の世界は、日々ここまでSNSに浸ってはいなかった。マンガ『しょせん他人事（ひとごと）ですから』（白泉社）を監修する…...
文春オンライン 「ブス」「ヤリマン」「肉便器」人妻ブロガーがSNSで受けた“悪口”が「誹謗中傷とはいえない」深いワケとは？《弁護士が明かす“SNSの黒いリアル”》
ネット上の誹謗中傷・炎上がテーマのマンガ『しょせん他人事（ひとごと）ですから』（白泉社）が売れている。SNS時代を映す“情報開示請求”ドラマとして話題となり、2021年7月に電子版で発売以降、紙の50…...
文春オンライン とにかくひたすらに“ワイン押し”…中央本線“ブドウがいっぱいのナゾの駅”「塩尻」には何がある？
「木曽路はすべて山の中である」と書いたのは島崎藤村だ。木曽路とは江戸と京都を結ぶ中山道の道筋の一部で、いまはこの区間、中山道に並行して中央本線が通っている。木曽路とは、正確には贄川宿あたりから馬籠宿あた…...
文春オンライン 「一過性」で終わらなかった統一教会問題 岸田官邸は“身体検査”を軽視したツケを腹いっぱい味わう
よく考えれば、一国の総理大臣、それも憲政史上最長の首相在任期間を誇った安倍晋三さんが、選挙期間中に公衆の面前で銃殺されるという最大級の事件だったわけですよ。その背後にあったものや、戦後日本政治裏面史的…...
文春オンライン 「いずれ3割打者はいなくなる」“またもノーヒットノーラン”日本野球で「投高打低」が止まらない“３つの根源的なワケ”「フライボール革命、名将不在、そして…」
2022年は歴史的な「投高打低」のシーズンになりそうだ。 8月27日、日本ハムのコディ・ポンセ（28）が札幌ドームで行われたソフトバンク戦で、ノーヒットノーランを達成した。4月の佐々木朗希（ロッテ）の…...
文春オンライン 「胃腸の具合が悪い…」飲み過ぎ、バテ気味にはおかゆ？うどん？意外と知らない“やってはいけないこと”
冷たいものを食べ過ぎた。 ついついビールを飲み過ぎた。 結果として胃が痛くなったり重くなったり……。 この時期、そんな「おなかの悩み」に悩まされる人があちこちで増殖する。 そんな時は食べないほうがいい…...
文春オンライン 《ウクライナ侵攻》「富と贅沢にとりつかれた」1400億円“プーチン宮殿”の全貌が動画告発された！《再生回数1億回以上》――2022年上半期BEST5
2022年上半期（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第2位は、こちら！（初公開日 2022年3月2日）。＊ ＊ ＊ ロシアのプーチン政権がウクライナに…...
文春オンライン 「チェチェン兵に強姦され、殺された…」帰らぬ飼い主を玄関先で待ち続ける"ウクライナの忠犬ハチ公”を襲った悲劇の瞬間《不肖・宮嶋が見たウクライナの真実》――2022年上半期BEST5
2022年上半期（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第1位は、こちら！（初公開日 2022年4月13日）。＊ ＊ ＊ 不肖・宮嶋、最後の戦場取材へ――…...
文春オンライン 「金持ちオーラを常に出していました」金髪美女、ランボルギーニ、会議の背景はタワマン夜景… 「高槻保険金殺人」高井凜容疑者（28）の“高すぎた”プライド《アメフト仲間が明かす》
「直子さんを殺害した2日後、凜さんはいつものように赤坂のタワマンから見える夜景をバックに、涼しい顔でチームのzoomミーティングに参加していました。フォーメーションの確認をしたり『明日はこういう練習をし…...
文春オンライン 2022年上半期・文春オンライン「BEST記事」発表！【国際編】
2022年（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。 今回は国際部門の発表です。◆ ◆ ◆国際部門・第5位：…...
文春オンライン 《『鎌倉殿の13人』出演で話題》SPEEDに憧れ、ポッキーCMでブレイク…「困惑が顔に出ていた」新垣結衣（34）の若い頃
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の新垣結衣を見ていて印象に残るのは、八重が物語から姿を消すことになる第21話の発声の演技だ。小池栄子演じる北条政子、大泉洋演じる源頼朝、そして小栗旬演じる夫の北条義時の前で…...
文春オンライン 《恐怖体験》「たしかに電車に飛び込んだ」台東区・御徒町で消えた「おかっぱ頭で異様に首が長い女性」の遺体
幼い頃、小学の校庭で見た「謎の飛び降り女性」……。それから約20年後、素性もわからないまま、突然現れては消えた彼女の存在を、筆者は再び感じることになる。 遠藤マメさんが見た「おかっぱ頭で異様に首が長い…...
文春オンライン 「そんなんあるわけないじゃん」「だってSは先週首つって……」歌舞伎町のホストクラブで遭遇した「いるはずのないもの」
撮影のため、歌舞伎町のホストクラブに訪れたカメラマンたち。撮影終了後、機材を下ろすために使うエレベーターで遭遇した「いるはずのないもの」とは……？ 新宿、池袋、六本木……東京中の「怖い話」を集めた新刊…...
文春オンライン 「今度やったら逮捕しますよ」愛護団体のクレームで名物「ヘビ女」を失った見世物小屋の“驚きの秘策”
「寄ってらっしゃい見てらっしゃい」「お代は見てのお帰りで」「親の因果が子に報い」――出店がひしめく祭りの夜、怪しげな呼び込みで人を誘うのは見世物小屋。始まりは室町時代といわれ、最盛期は戦後、その後平成を…...
文春オンライン 〈衝撃写真〉口から炎を吐く女、ほっぺたを串刺しにする男…「日本最後の見世物小屋」のカラダを張った芸の数々
後継者不足などの理由で、衰退の一途をたどる見世物小屋。「日本最後の見世物小屋」と言われている大寅（おおとら）興行社からのオファーにより、パフォーマンス・演出を一手に担うことになった劇団「ゴキブリコンビ…...
文春オンライン 「『頭おかしい』とヤジが」「見ず知らずの人にウサ耳を投げつけられたことも」“ヤマンバギャル”を続ける女性（38）がさらされた“偏見”
1990年代後半～2000年代前半にかけて、渋谷センター街などに数多く出現した「ギャル」。しかし最近は、金髪で肌を焼いている「ガングロギャル」や、パンダのように目の周りを黒く塗る「ヤマンバギャル」など…...
文春オンライン 夫は「さっきの人すごく見てたよ。俺はもう耐えられない」と…35歳で突然ヤマンバギャルになった女性が語る、周囲の“強烈な反応”
1990年代後半～2000年代前半にかけて、渋谷センター街などに数多く出現した「ギャル」。しかし最近は、金髪で肌を焼いている「ガングロギャル」や、パンダのように目の周りを黒く塗る「ヤマンバギャル」など…...
文春オンライン 亡くなった妹、飛び出した地元…“声優・後藤邑子”が生まれた最初の一歩
『涼宮ハルヒの憂鬱』や『ひだまりスケッチ』など、2000年代の大ヒットアニメで数多くの主役キャラクターを演じた声優の後藤邑子さん。 そんな彼女は、中学生のときに自己免疫疾患で一時余命宣告を受けていた。無…...
文春オンライン 人気絶頂で緊急入院…「内面は『ゴットゥーザ様』でした」声優・後藤邑子が語る“あれからの10年”
2006年のアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』は、エンディングテーマ「ハレ晴レユカイ」がオリコンチャートの上位を席巻するなど、まさに社会旋風を巻き起こすほどの大ヒットになった。 キャラクターを演じた一人一人が…...
文春オンライン 止まらない血、中学3年生の余命宣告…『涼宮ハルヒ』『ひだまりスケッチ』『コードギアス』声優・後藤邑子と“人気絶頂で姿を消した背景”
大ヒットアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』（2006年）の朝比奈みくる役などで知られる声優・後藤邑子さんは、2000年代のアイドル声優ブームの渦中にいたひとり。 当時、声優がキャラクターを演じながら、歌って踊…...
文春オンライン 「初めてエゴサしたら親の悪口が。すごく辛いんですよ」12人家族の息子たちが明かす、大家族への“偏見”とホンネ
熊本県民テレビ（日本テレビ系列）が、20年以上にわたって密着取材を続けている7男3女の大家族「岸家」。 20代になった岸家の子どもたちが発信する「大家族あるある」がSNSで反響を呼んでいる。TikTo…...
文春オンライン 「トイレや洗面所がすごく混む」「歯ブラシが誰のかわからなくなる」12人家族の息子たちが明かす、テレビには映らない大家族の“リアル”
熊本県民テレビ（日本テレビ系列）が、20年以上にわたって密着取材を続けている7男3女の大家族「岸家」。 20代になった岸家の子どもたちが発信する「大家族あるある」がSNSで反響を呼んでいる。TikTo…...
文春オンライン 〈ジョンベネ殺害事件〉父親の性的虐待…？オネショに怒った母親が…？ 美少女コンテスト常連の6歳の娘の殺害で、家族が疑われたワケ――2022年上半期BEST5
2022年上半期（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第3位は、こちら！（初公開日 2022年5月7日）。＊ ＊ ＊ 1996年のクリスマスの翌朝、コロ…...
文春オンライン ワリエワ号泣 トルソワ造反 ロシア・フィギュアスケート“少女絶望工場”の実態――2022年上半期BEST5
2022年上半期（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第4位は、こちら！（初公開日 2022年3月5日）。＊ ＊ ＊「原料と製品。敢えてこの言葉を使いま…...
文春オンライン 〈写真あり〉「1日100匹近くは食べている」見世物小屋でミールワームを食べまくる女が訴えた「唯一の健康被害」
「日本最後の見世物小屋」である大寅興行社からオファーを受け、演出から出演までを一手に担う劇団「ゴキブリコンビナート」に、見世物小屋の裏舞台を聞くインタビュー。 今回は「ヤモリ女」を演じるホリー・ポッター…...
文春オンライン 「演説する時も用心棒をつけたね。もう、要するに戦争だから」“右翼の黒幕”が見せた“共産党潰し”のためにとった凄味あふれる行動とは
内閣総理大臣・中曽根康弘、山口組三代目組長・田岡一雄、禅僧・山本玄峰、財界の鞍馬天狗・中山素平、全学連委員長・唐牛健太郎、ノーベル賞学者・ハイエク、UAE大統領兼アブダビ首長・ザーイド、神聖ローマ皇帝…...
文春オンライン 「東京を暗黒にして革命をやるつもりだ」共産党が画策していた電力供給の破壊…そのとき“右翼の黒幕”が行った豪快すぎる“武力革命への対抗手段”
戦前期、非合法時代の日本共産党（第二次共産党）中央委員長として武装闘争を指導。その後、母が自害したことを獄中で知り、転向を表明。そして、戦後には右翼の黒幕となり、共産党を襲撃するようになる……。なんと…...
文春オンライン アメリカ生活を経験した作家・岡田光世が教える、外国人に通じる“ジャパニーズ・イングリッシュ”とは「ネイティブも真似できない」――2022年上半期BEST5
2022年上半期（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第5位は、こちら！（初公開日 2022年6月21日）。＊ ＊ ＊ ニューヨークで出会った人々との日…...
文春オンライン 《安倍元首相銃撃》山上徹也容疑者に極刑は下るのか？ “1人殺しで死刑”となった「岡山元同僚女性バラバラ殺人事件」「闇サイト殺人事件」との相違点は？
安倍晋三元首相が凶弾に倒れてから約1カ月半が経過した。事件発生当初、検察幹部からは、山上徹也容疑者（41）に対して「死刑求刑も視野に捜査を徹底すべきだ」との厳しい声があがっていたという。検察幹部は、歴…...
文春オンライン 《曖昧な死刑基準》「7歳の女の子のズボンとパンツを脱がせ、指を…」“あまりに残虐な殺人事件” 遺族は「欲望のままに娘を餌食にした」と極刑を訴えた…
安倍元首相殺害事件で山上徹也容疑者の捜査が続いている。山上容疑者は11月29日まで鑑定留置されたあと、責任能力に問題がないと判断されれば起訴される予定だ。検察幹部は事件発生当初「死刑求刑も視野に捜査を…...
文春オンライン 2022年上半期・文春オンライン「BEST記事」発表！【インタビュー編】
2022年（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。 今回はインタビュー部門の発表です。◆ ◆ ◆インタビュ…...
文春オンライン 「普通の人生を失いました」「でも、結婚や出産を諦めたわけではない」早稲田卒・元AV女優（22）が語る、引退後に感じた心の変化――2022年上半期BEST5
2022年上半期（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。インタビュー部門の第1位は、こちら！（初公開日 2022年6月25日）。＊ ＊ ＊ 早稲田大学在学中にAV女…...
文春オンライン 「先月は16万、今月11万以上…」37歳・女性保育士が「手取り20万円未満」でもホスト通いを止めない理由
「先月は16万、今月11万以上使ってるので、生活費以外は『全すっぱ！』ですけど……」 給与は手取りで20万円未満にもかかわらず、その半分以上をホスト通いにつぎ込む保育士の希美（仮名・37歳）さん。彼女が…...
文春オンライン 《死刑制度の矛盾》「20人以上殺った」女性看護師の“異例の死刑回避判決”はなぜ下されたか？「自分の名で死刑を言い渡したい裁判官はいない」
安倍元首相を銃撃し殺害した山上徹也容疑者の減刑を望む声が上がっている。7月15日に署名サイト「Change.org」で始まった活動は、8月27日時点で約7500人が賛同している状況だ。山上容疑者の不遇…...
文春オンライン 「女性がひとりで楽しく暮らすというと…」“アコムお姉さん”小野真弓（41）の“自称・木更津の動物ババア”生活――2022年上半期BEST5
2022年上半期（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。インタビュー部門の第2位は、こちら！（初公開日 2022年6月4日）。＊ ＊ ＊ 2002年に「アコム」のC…...
文春オンライン 「30万円以上使っても『キモ！』って思われるんですよ」27歳・元ジャニオタが「ホス狂い」に転向した必然
「ジャニーズJr.は、みんな思春期みたいな時期に活動してるじゃないですか。だからたとえ30万円以上使ってチケットを手に入れて認知されても『キモ！』って思われるんですよ。永遠に無視されたり」 ホストクラブ…...
文春オンライン トイレからあふれる黒い水、体液が沁みた布団…女性“遺品整理人”が孤独死は「誰にでも起こりうる」と訴える理由
遺品整理人として3000件以上の遺品整理・特殊清掃の現場に携わってきた小島美羽さん。“孤独死”の問題を伝えるために作ったミニチュア作品が話題となり、多くのメディアに出演している。 そんな彼女が企画・原…...
文春オンライン 部屋にゴキブリが1000匹以上…3000件の現場を見てきた女性遺品整理人が“今もビビる”もの
遺品整理人として3000件以上の遺品整理・特殊清掃の現場に携わってきた小島美羽さん。“孤独死”の問題を伝えるために作ったミニチュア作品が話題となり、多くのメディアに出演している。 そんな彼女が企画・原…...
文春オンライン 女性経営者が多い企業の株価が上がる？ 世界“経済”フォーラムがジェンダーギャップを調査する理由とその「落とし穴」
世界経済フォーラムが発行する『グローバル・ジェンダーギャップ・レポート』で、日本は今年も116位（146カ国中）という先進国最下位の悲惨な順位だった。 毎年その低い順位を巡って議論になる一方で、ジェン…...
文春オンライン 「日本はジェンダーギャップ指数で先進国最下位」の“本当の意味” 「来年の順位は改善する」といえるシンプルな理由とは
世界経済フォーラムが発行する『グローバル・ジェンダーギャップ・レポート』で、日本は今年も116位（146カ国中）という先進国最下位の悲惨な順位だった。 毎年その低い順位を巡って議論になる一方で、ジェン…...
文春オンライン 背中に赤いラインが入った“毒グモ”を捕獲して…「お店のメニューにあったら絶対に注文したい」驚くほどウマい食べ方とは
ザリガニの味噌汁、ドジョウ丼、カミキリ寿司、オオスズメバチ炒め……さまざまな生き物を捕まえて調理し、美味しく食べる動画を公開している“野食調理系YouTuber”のホモサピさん。 ここでは、ホモサピさ…...
文春オンライン 「病棟内で殺人事件が発生したこともあります」「看護師はなぐられて当たり前」心神喪失で無罪になった元犯罪者の”惨い治療現場”《医療観察法再考》
「うちに入院している対象者は、親や近隣住民を殺した殺人犯や、自宅に放火した人ばかりです。マスコミに報道されたような有名な事件の犯人もいますよ。彼らによるテレビなどの器物の破壊、コーヒーやつばをかけてくる…...
