らばQ 「オレ仕事してないんだ」と言うと、みんなが抱く印象がちがう…
就職はいつの世も大変ですが、失業に対するイメージは、当の本人とまわりとではギャップもあるようです。ある失業中の男性が「誰かに働いていないことを言うと、こんなギャップが生じる」という投稿画像が、海外掲示板の人気を集めていたのでご紹介します。続きを読む...
面白ネタ
らばQ 
らばQ 余計なお世話！？親切な注意書き？ジュースパックの底の文面がおもしろい
多くの製品には「注意事項」が含まれ、たいていは客がトラブルを避けるために書かれていますが、中には、ここまで説明が必要なの？と思うほど過剰なものもあります。あるジュースパックの底面に書かれた注意書きがおもしろいと、海外サイトの注目を集めていました。その内容というのが…。続きを読む...
らばQ 髪の毛を引っ張ってしまう双子の女の子…インドのママの解決方法
インドのお母さんは、小さな双子の女の子がもう1人の髪を引っぱる悪癖に悩まされていました。抜本的解決を図るために、お母さんがしたことは……。続きを読む...
らばQ 雪だるまの鼻にニンジンを使うと…こんな破損リスクが生まれる
欧米の雪だるまは鼻にニンジンを使うのがスタンダード。日本ではあったりなかったりと言ったところでしょうか。鼻にニンジンを使うときのデメリットをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「甘えん坊の赤ちゃんゾウが手を握って離してくれないの…」（ただし鼻で）
小さな子供が甘えて手を握ってくるのはよくあることですが、赤ちゃんゾウも同じことをするようです。ただしゾウなので、手の代わりに鼻を使うのでした。続きを読む...
らばQ 「くだらない特殊能力が使えるとしたら次の内どれを選ぶ？」回答いろいろ
ほとんどの人がスーパーパワーに憧れたことがあるかと思いますが、以下のささいな能力から1つ選べるとしたら、あなたは何を選びますか？1．牡蠣とコミュニケーションがとれる。2．砂利が生涯無料。3．7インチ（17.78cm）までならテレポート出来る。4．2つ目の鼻を生やすことが出来る。5，どのトースターでも心でコントロール出来る。6．10時間若く見える。7．空の容器の中身が瞬時に見える。8．絶滅した言語、契丹語を話せる。9．アルバート・アインシュタインと同じ速さで走れる。海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む...
らばQ こんな猫欲しい…全身を「ふみふみ」で丹念にマッサージしてくれる
猫がふみふみする理由を調べると、親愛や甘えの表明だと説明されていることが多いのですが、はっきりマッサージが目的だと思われる猫がいました。その様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ この猫に地球の重力は強すぎるかも…と思うとき
全身が柔らかい猫にとって、地球の重力は少し強すぎるのかもしれません。そんな風に思わせる猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 屈強の男性が苦戦していたバーベルを…小柄な清掃員がヒョイッと持ち上げるドッキリ
鍛え上げた男性が必死の形相でどうにか上げた、かなり重いバーベル。それを、小柄な清掃員が、重さなんて存在しないかのようにヒョイッと持ち上げてしまいました。なぜなら清掃員の正体は……。続きを読む...
らばQ 「うちの猫は立派なしっぽを見せつけてくる、効果的なポーズで…」
猫がモフモフなしっぽを誇示したいとき、どんなポーズが効果的でしょうか。とある猫の例をご覧ください。続きを読む...
らばQ プロボクサー顔負けのシャドウボクシングをする猫
猫がパンチが得意なのはよく知られていますが……。独りでプロボクサー顔負けのシャドウボクシングをする猫がいました。続きを読む...
らばQ 窓にたった1枚の付箋を貼ることで…愛犬に小さな親切
犬の飼い主さんが、窓に1枚の付箋を貼ることで、愛犬にちょっとした親切をしてあげました。いったいどういうことなのか、ご覧ください。続きを読む...
らばQ 「スーパーヒーローって妻に先立たれた設定が多いけど…こう変えた方が面白くない？」海外の反応
スーパーヒーローの設定には妻に先立たれた設定が多いのだとか。しかし、「現代社会のリアルに近づけたほうが面白いのでは」と提案する人がいました。どんな設定かというと……。続きを読む...
らばQ 拳法使いのような格闘センスを持つ子猫と…手で対決
小さくても驚くべき格闘センスを持つ子猫。飼い主さんの手との対決をご覧ください。続きを読む...
らばQ 同意できる？「美術館で絵画を見て自分が思ってしまうこと…」
美術館で絵を鑑賞しているとき、どんな事を考えていますか。作品や芸術家について、さまざまな思いが湧き上がることでしょう。海外のとある人物が「自分はこんな思考回路になる」と語っていました。続きを読む...
らばQ 他人と距離をとりたがるフィンランドには…なんと1人用ベンチがある
フィンランド人はシャイで、列を作るときでさえ他人との距離（パーソナルスペース）が広いことで知られています。（参照：フィンランド人「やっぱり私たちはパーソナルスペースが大好きのようだ…」海外の反応）なんと公共のベンチも、お一人様用のタイプのものが珍しくありませんでした。続きを読む...
らばQ 犬の気持ちが完全にわかる…すごくわかりやすい"No"のアピール
チーズは好きだけどブロッコリーは嫌いなこちらの犬。拒否のアピールが、とてもわかりやすいものでした。続きを読む...
らばQ 「もし一般人の足元にレッドカーペットが敷かれたら…」→こんな反応をする
レッドカーペットはアカデミー賞など、特別なイベントや式典でセレブリティや要人を歓迎するために敷かれるもの。もし普通の喫茶店に入って、目の前にレッドカーペットが敷かれたら、人々はどんなリアクションを取るのでしょうか。実験の結果をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「歳をとることで体験することの1つ…当時を知らない若者が間違った情報を熱く語ってくる」
歳を重ねることには予想外の戸惑いがあるものです。年配者の「あるある」の例を語った投稿が、支持を集めていました。続きを読む...
らばQ この猫の親子は…ママも赤ちゃんたちもマシュマロみたい
動物が「マシュマロみたい」と形容されることはあっても、本当にそのレベルに到達していることはあまり多くはないことでしょう。マシュマロを超えるレベルの猫の親子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「腰が抜けるほど驚いた…」インドのダンスコンテストのパフォーマンスが世界中で絶賛を浴びる
インドのテレビ番組で、ホラーをテーマにしたダンスのコンテストが繰り広げられました。ある男女のパフォーマンスが、あまりにも視覚的なインパクトが強いと評判を呼んでいました。続きを読む...
らばQ ヤマアラシの食事のしかたは…思いのほか上品だった
鋭い針のような体毛を持つヤマアラシ。日本ではなじみが薄い動物ですが、食事のしかたは思いのほか上品でした。続きを読む...
らばQ 「生後5か月の娘に初めて野菜を与えてみた…」表情がコロコロ変わる（動画）
生後5か月の女の子ミリーちゃんが、初めて野菜（ニンジン＆ブロッコリー）を口にしました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「こんなに機動力の高い花嫁は見たことがない…」バージンロードを秒で踏破しそうなスピード
ウェディングドレスを着た花嫁は動きやすさとは対極的な存在ですが、かなりの機動力を発揮する女性がいました。バージンロードを秒で踏破しそうな女性をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「この猫の顔を見ていると…なんでも相談に乗ってくれそうな気がする」
フクロウが「森の賢者」と言われるように、賢そうに見える風貌というものがあります。賢そうに見える猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「何ができるの？」お手軽だけど妙にクリエイティブな雪の彫像
雪の降るシーズンとなりました。雪だるまを始め、さまざまなものが雪で作られますが、お手軽だけど妙にクリエイティブな雪像を創り上げる人がいました。続きを読む...
らばQ 絵に描いたようなごはんの催促だけど…あまり猫らしくないとき
猫がごはんを要求するときは、鳴いたり飼い主に触れたりが一般的でしょうか。絵に描いたようにわかりやすい催促だけど、あまり猫らしくないアピールをご覧ください。続きを読む...
らばQ ブラッシングされるのが大好きなリス…気持ち良くて固まってしまう
リスにとって最適サイズのブラシは……歯ブラシ！ブラッシングが気持ち良くて、固まってしまうリスをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ロンドン地下鉄で『ジューシーなメロンをお持ちのお客様』にドキドキするとき…」
ロンドン地下鉄のホームで「黄色い線の内側に下がってお待ちください」のアナウンスが流れても、下がらない客がいました。さらに「ジューシーなメロンをお持ちのお客様」と説明が付け加えられ、注意を促されたのですが……。大勢を驚かす結果となりました。続きを読む...
らばQ イタズラした馬が猫にお仕置きされて…この世の終わりのような表情を浮かべる
イタズラ好きの性格をした馬が、猫の背後からしっぽをパクり。すると猫の逆鱗に触れてしまい、お仕置きされてしまうのでした。続きを読む...
らばQ 「天使の門が開いた？」生まれて初めてベーコンを味見した赤ちゃんの表情（動画）
幼児期は何をするにも初体験。アメリカの赤ちゃんが、ママからベーコンを一口もらいました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「これが今どきのインドの日常…」→ツッコミどころが多過ぎて追いつかない
成長著しいインドでは、活気がある代わりに安全性などが重視されてないことも多く、他国からビックリされる日常を目にしてきました。とは言え、近年はスマホや乗り物などのテクノロジーが進歩しているので、目にする光景も変わっているかもしれません。「近頃のインドで目にする日常」をご覧ください。続きを読む...
らばQ ガラスや陶器が壮絶に砕け散る…ワレモノを振り子にしてぶつけ合うトーナメント大会
世の中にはありとあらゆる大会や戦いがあるのですが、新ジャンルとも言えるトーナメント大会が人気を博していました。ヒモで吊った壊れ物をぶつけ合って、割れなかった方が勝ちの競技です。続きを読む...
らばQ 「どうやらうちの犬はハンターの本能を失ったようだ…」鹿との出会い
古来より狩猟のパートナーだった犬。野生の鹿のすぐ隣まで近寄りましたが……なんか様子が!?続きを読む...
らばQ めちゃくちゃ失礼な暴言を客に聞かれてしまったときのウェイターの機転…というお話
客から「シーザーサラダを半分だけほしい」と注文を受けたウェイター。「SサイズとLサイズがありますが、Sサイズになさいますか？」と聞き返すと、客はしつこく言ってきました。「いや、SもLもいらない。シーザーサラダを半分だけ食べたいんだよ。そんなに難しいことじゃないだろう？」続きを読む...
らばQ 「猫を七面鳥と見間違えることなんてあるの？」→普通にあった
猫と七面鳥の見た目に、共通点は少ないと思うのですが……。見間違えそうな猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ ハチドリの羽はどのくらいのサイズなのか…ひと目で実感する小ささ
ハチドリ（ハミングバード）は鳥類の中で最も体が小さいグループで、ハチのように高速で羽ばたいてホバリングすることが可能。体が小さければ当然パーツもみんな小さいと言うことで、落ちていた1枚の羽をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「キャットタワーで眠る猫を見て、ダイエットを考えるとき…」
ペットの健康管理は飼い主の務めですが、適正な体重は少しわかりにくいもの。キャットタワーで眠る愛猫の姿を見て、ダイエットを考えた人がいました。続きを読む...
らばQ 食べ方を壮絶に間違っている子猫「いったい何をしたいの!?」（動画）
育ち盛りだけあって、勢いよくごはんを食べる子猫たち。でも、手前の子猫は食べ方を大いに間違えていました。続きを読む...
らばQ 「ハーバード大学のビジネススクールに落ちたとき…大学側にビジネス的な教訓を与えることにした」不合格の大胆不敵な行動
ハーバード大学・ビジネススクール（大学院）は、世界で最も著名な経営大学院の1つで、世界最高峰のビジネスエリート養成機関とも呼ばれています。残念ながら不合格通知を受けてしまった人が、大学側にとった行動が話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 「どうなってるの？」形がよく分からない猫
いくら体の柔らかい猫であっても、体の形がよくわからないのは想像しにくいもの。形がさっぱりわからない猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「女性2人が一瞬にしてメロメロに…」とある酒場で一番モテる男
"Ladies man"は、女性を対象とした「モテる男」を意味するスラング。モテ方にもいろんなパターンがありますが、とある酒場で一番モテていた"Ladies man"をご覧ください。続きを読む...
らばQ アメリカのカフェに掲示された「衛生検査のグレード」のごまかし方」が感心するほど上手なとき
アメリカの飲食店は定期的に衛生検査"SANITARY INSPECTION GRADE"を受ける必要があり、自治体によっては表から見えるところに掲示する義務付けがあるとのこと。グレードはA・B・Cの三段階。最低の「C」だと客足が遠のく要因になりかねないのだとか。とあるカフェには、その「C」が掲示されていたのですが、ごまかし方が上手だと注目を集めていました。続きを読む...
らばQ 「子猫の3か月の成長をはっきり実感するとき…」かつてお気に入りだった場所
子猫は3か月で大きく成長しますが、毎日見ていると変化に気付きにくいものです。3か月の成長をはっきり実感できる例をご覧ください。続きを読む...
らばQ アメリカの母親「学校を休んだ8歳の息子が課題プリントをもらったんだけど…モヤモヤした」
アメリカの8歳の少年が学校を休み、翌日に投稿するとプリントの課題を渡されました。内容はワードサーチと呼ばれる、文字列の中から英単語を探すパズル教材。その英単語を見て、少年のお母さんはモヤモヤしてしまったそうです。続きを読む...
