上白石萌音、過酷だった大学受験のエピソードを披露
女優、上白石萌音(24)が13日放送のTBS系「日曜の初耳学」(日曜後10・00)に出演し、大学受験の際のエピソードを披露した。 2011年「第7回東宝シンデレラオーディション」で審査員特別賞を受賞して芸能界の扉を叩き、女優、声優として大活躍。多忙を極める彼女がこれまでの芸能人生で最も過酷だったのが、大学受験した15年から16年にかけてだったという。受験生ながら舞台1本、映画2本を抱えるスケジュールの中で勉強に励み、志望校に合格した。 対談相手の予備校講師でタレントの林修から「独自の勉強方法はあった?」と問われた上白石は、「私は世界史選択で、1番世界史が足を引っ張っていたので強化していた」と回顧。そこで「私なりに編み出した方法」があったとし、「お風呂の中で1人で世界史の授業をしていました。ストーリーを立てて順を追って頭の中で整理しながら、いない相手に向かって講義をしていた」と紹介した。 (出典 news.mynavi.jp) (出典 www.mensnonno.jp) (出典 www.tv-tokyo.co.jp) (出典 etb-media...