文春オンライン カレンダーが1枚めくられていないだけで大激怒…部下たちはもうボロボロ「完璧主義の銀行マン」が出世できなかった“納得の理由” 「一円を笑う者は一円に泣く」と言うけれど…ここでは完璧主義すぎて出世できなかった銀行マンのエピソードを紹介。店内に落ちていた1円玉を警察に届けさせ、ときにはカレンダーがめくられていないだけで激怒する彼が…... 2024.04.30 文春オンライン
文春オンライン 「どうして中卒や高校中退の職人と働かないといけないんですか」部署異動するために「ハンマーおじさん殴り込み事件」までデッチ上げた“20代・新入社員の言い分” 「自分も叩かれそうになったので、逃げた。そのときの恐怖が強くて不安でたまらず、夜眠れなくなった」…事務所にいるときに、見知らぬハンマーを持った男性に襲われたと語る建築会社の新入社員。 ところがのちに、彼…... 2024.04.30 文春オンライン
文春オンライン 「OKAMOTO’S」ハマ・オカモト(32)“実力派劇作家”根本宗子(34)の“自宅高級マンション通い”スクープ撮! ハマは直撃取材に「そうですね、仲はいいので」――2023年読まれた記事 2023年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。男性芸能人部門の第5位は、こちら!(初公開日 2023年11月3日)。* * * 人気ロックバンド「OKAMOT…... 2024.04.30 文春オンライン
文春オンライン 「地震から4カ月が経っても路頭に迷う人がいることを忘れないで」能登町の漁師達が訴える先行きが全く見えない”惨状” 「漁船の墓場」があった。 石川県能登町の小木(おぎ)港。 ひび割れ、大きな段差ができた岸壁のすぐそばに、骸(むくろ)と化した漁船が9隻、無造作に並べてあった。 いずれも能登半島地震による津波や岸壁の崩落…... 2024.04.30 文春オンライン
文春オンライン 「防災対策を行政に要望していたのに、対応してくれなかった」能登半島地震発災前から危険を訴えていた地域住民の指摘 津波被害が想定される観光施設なのに、避難路の案内看板さえなかった石川県能登町の「イカの駅つくモール」と敷地内にあるイカキング。だが、能登半島地震が起きる前から町に対策を取るよう訴え続けていた地元住民が…... 2024.04.30 文春オンライン
文春オンライン 《全長13m、高さ最大4mの巨大モニュメント》「イカキングを復興のシンボルに」という動きに、地元住民の反応が鈍いワケ イカキング。ご存じだろうか。 石川県能登町が設置した巨大なスルメイカのモニュメントだ。 建設には新型コロナウイルス感染症対策の地方創生臨時交付金が使われ、使途として疑問視する声が噴出した。これに対抗し…... 2024.04.30 文春オンライン
文春オンライン 2023年・文春オンライン「人気記事5本」発表!【皇室編】 2023年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった人気記事5本を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。 今回は皇室部門の発表です。◆ ◆ ◆皇室部門・第5位…... 2024.04.30 文春オンライン
文春オンライン 雅子さまと“母娘お揃い”ヘアスタイルのウラで…愛子さま(21)がグリーン“フリルシャツワンピ”を選ばれた深いワケ――2023年読まれた記事 2023年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。皇室部門の第1位は、こちら!(初公開日 2023年8月24日)。* * * 8月21日、天皇皇后両陛下と長女・愛…... 2024.04.30 文春オンライン
文春オンライン 「秋篠宮家の情報を掲載するな」という声もあるが…宮内庁インスタに人気が集まる“意外な理由”〈フォロワー100万人突破〉 宮内庁のInstagram(インスタグラム)が4月1日に公開された。すでに100万人以上のフォロワーを得、順調な滑り出しを見せたように思われる。正直に言うが、予想以上にそのコンテンツは優れているように…... 2024.04.30 文春オンライン
文春オンライン 「『私のお尻の何がいいの?』という感じで」最初はイヤだったが…グラビアアイドル・秋山莉奈が語る、“オシリーナ”が誕生したワケ “オシリーナ”の愛称で人気グラビアアイドルとして活躍した秋山莉奈さん(38)。もともと自分の体にコンプレックスがあり、水着になることにも抵抗感しかなかったという秋山さんはなぜグラビアの世界へ飛び込んだ…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「あれってSuicaで改札を通る瞬間の写真だったんですよ」週刊誌の記事で人間不信に…“オシリーナ”秋山莉奈が語る、過去のスキャンダルの“裏側” “オシリーナ”の愛称で人気グラビアアイドルとして活躍した秋山莉奈さん(38)。2015年にボートレーサーの後藤翔之選手と結婚し、現在は3児の母でもある。人間不信に陥ったという週刊誌の“捏造”、初めて明…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「『私の顔はお尻なんです』って考えるようにしてた」ポーズのせいで筋肉痛にも…元グラビアアイドル・秋山莉奈が語る、“オシリーナ”時代の苦労の数々 “オシリーナ”の愛称で人気グラビアアイドルとして活躍した秋山莉奈さん(38)。2000年代後半からグラビアで一気にブレイクした秋山さんだったが、裏ではグラビアでのポーズによる腰痛、さらに多忙による疲労…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「お金さえ払えば月にも行ける現代で、いくら札束を積んでも乗れない」日本人が知っておきたい“貨物列車に乗ってみた” お金さえ払えば月にも行ける現代で、文字通り「いくら札束を積んでも」一般の旅客が乗れないものがある。それが貨物列車だ。物流問題が叫ばれる日本において、各地に物品を送る役割を果たす貨物列車は、日々の暮らし…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 東京駅からわずか6キロの“一般市民はほぼ用事がない東京ドーム5個分の異空間”「隅田川駅」には何がある? 物流問題が叫ばれて久しい現代社会で、暮らしを支える貨物列車。しかし、一般の旅客は乗り込むことさえできないこともあってか、その存在はあまり日常で意識されることはない。 約38万平方キロメートルの面積のこ…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 令和でも<全席自由&入れ替えなし> 神戸の名画座で三代目が「支配人冥利に尽きる」という“客のひとこと” 神戸の繁華街といえば三宮が挙がるが、かつては新開地が賑わいを独占していた。 昭和20年の神戸大空襲で一帯が全焼する憂き目に遭うが、戦後は活気を取り戻し、1kmほどの目抜き通りに20以上もの劇場がひしめ…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「あんたなんか毒親だ」妻と子の間違いを正しているつもりだったが…モラハラ・DV加害者は変わることができるのか 実の父親からモラハラ・DVを受けて育った女性・奈月は、つい婚約者に辛く当たってしまうことに悩み、会社でも厳しい態度で部下を委縮させてしまっている。トラウマを抱えた奈月は「加害の連鎖」から抜け出すことが…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「せっかくの誕生日になんでそんな話するの!?」毒親家庭で育った女性が、婚約者に怒りをぶつけてしまう“本当の理由” 実の父親からモラハラ・DVを受けて育った女性・奈月は、つい婚約者に辛く当たってしまうことに悩み、会社でも厳しい態度で部下を委縮させてしまっている。トラウマを抱えた奈月は「加害の連鎖」から抜け出すことが…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「24時間ぶっ通しの撮影」と「完徹続きの編集」 それでも終わらなかった『爆裂都市 BURST CITY』の熱狂 『狂い咲きサンダーロード』のヒットにより、東映で『爆裂都市 BURST CITY』の製作が決定した。破格(?)の予算を得て誰も見たことのない映画を作ろうと邁進した石井監督はいま、「自分の中ではまだ未完成…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 一時は完成できないんじゃないかと思った…自主映画界の仲間が結集した伝説の卒業制作作品『狂い咲きサンダーロード』 大学2年で日活版『高校大パニック』の屈辱を味わった石井監督は、日大芸術学部の卒業制作として伝説の『狂い咲きサンダーロード』に取りかかった。 当初から長編商業映画としての公開を目指した本作には、自主映画…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 自主制作した初8ミリ作を大手映画会社がリメイクの“快挙”も…大学2年生の石井岳龍が現場で味わった屈辱とは 評判を呼んで各地で自主上映された8ミリ作品『高校大パニック』が大手映画会社・日活の目に留まり、同社で商業映画としてリメイクされることになった。 当時大学2年の石井監督は澤田幸弘監督との共同監督、他の8…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 8ミリ映画出身・石井岳龍が大学1年の夏休みに撮った『高校大パニック』で感じたエクスタシー 日本映画のスタジオシステムが崩壊して以降、映画会社の社員になって監督を目指す道は絶たれた。いま日本映画界を第一線で支える映画監督たちには、8ミリ映画を自主制作し、才能を見出され、商業映画にデビューした…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 孫に暴力をふるう母親から逃げ、難病でほぼ寝たきり状態に…「息子を育てていくにはどうしたら」虐待被害者の女性がたどり着いた、“意外な職業”とは 児童虐待、DV、ハラスメントなどが起こる背景には、加害者の過去の「トラウマ」が影響しているのではないか――。そう指摘するのはノンフィクションライターの旦木瑞穂さんだ。 旦木さんは、2023年12月に刊…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「この人に殺される!」存在しない夫の暴力を“被害妄想”して…出産後、23歳の彼女はどうして家を飛び出したのか 児童虐待、DV、ハラスメントなどが起こる背景には、加害者の過去の「トラウマ」が影響しているのではないか――。そう指摘するのはノンフィクションライターの旦木瑞穂さんだ。 旦木さんは、2023年12月に刊…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「さっさといなくなれ」母は突然、沸かしたお湯を肩からかけてきた…当時小学生だった被害者が語る、“壮絶な虐待”の記憶 児童虐待、DV、ハラスメントなどが起こる背景には、加害者の過去の「トラウマ」が影響しているのではないか――。そう指摘するのはノンフィクションライターの旦木瑞穂さんだ。 旦木さんは、2023年12月に刊…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 雅子さま“史上最高”のロングドレス姿は…60歳の節目に“秘蔵ドレス”公開「久しぶりに見た気がします。懐かしい」――2023年読まれた記事 2023年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。皇室部門の第3位は、こちら!(初公開日 2023年12月9日)。* * *「還暦という節目の誕生日を迎えることに…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン “日本でいちばん狭い村”「舟橋村」には何がある? 平成の間に人口が倍増しているナゾ 都会に住んでいる人の偏見をさらけ出すと、“村”というのは田舎に行けば行くほど多くなるものだと思っている。村のほとんどは一面の田園地帯か、それとも山奥か。ふだん、“村”に触れる機会がほとんどないのだから…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 金沢でも福井でもない…北陸新幹線“どことなく地味なターミナル”「富山」には何がある? 富山は、路面電車の町だ。 東京から北陸新幹線に乗って、その路線名の通りの北陸の地にやってきて、最初に迎える県都のターミナルは富山駅である。最速達の「かがやき」ならば、長野駅の次が富山駅。そのあとは金沢…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「外国の人間からしたら、まったく信じられない」駐日ジョージア大使が『欽ちゃんの仮装大賞』は“日本でしか成立しない”と考えるワケ 「お金をもらって仕事でやるのと同等のクオリティできっちり取り組み、睡眠を削ってまでやる。これは外国の人間からしたら、まったく信じられないことです」 駐日ジョージア大使で親日家のティムラズ・レジャバ氏が、…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 契約書がなくてもウソをつかない、約束を破らない…“駐日ジョージア大使”が語った「日本のビジネスパーソンの素晴らしい所」 「一般の人たちがこれほどまじめでなければ、日本の経済的な繁栄は成し得なかったでしょう。日本は根幹がしっかりしているのです」 駐日ジョージア大使で、日本企業にも務めたことがあるティムラズ・レジャバ氏が語る…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 「あそこだけはすぐOKでした」岩下志麻が語る、小津安二郎に評価された“特別”なシーン《生誕120年》 小津安二郎監督の最後の作品『秋刀魚の味』に主演した岩下志麻さん。小津監督の生誕120年を機に、岩下さんに思い出を振り返ってもらった。(聞き手 平山周吉・雑文家)◆◆◆小津監督に「どうして結婚なさらないん…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン ワキ毛を伸ばして「獣のように豹変した」激しい絡みも…森田望智(27)が“最強のカメレオン女優”になるまで《『虎に翼』『シティーハンター』に出演》 「どうしても欲しいものがあるならば、したたかに生きなさいってこと」 NHK連続テレビ小説『虎に翼』で注目を集めているのが、主人公・猪爪寅子(伊藤沙莉)の親友・花江を演じる森田望智(もりたみさと)(29)…... 2024.04.29 文春オンライン
文春オンライン 《京都では2人逮捕》「逮捕されるアムウェイ会員」「逮捕されないアムウェイ会員」の違いとは 2021年11月に京都で2人のアムウェイ会員が逮捕された。警察に摘発された2人はいったいどんな勧誘をしていたのか? 突撃系YouTuber・KENZO氏による初の著書『突撃!:新宿109 詐欺・悪徳マ…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「アムウェイは“違法な企業”ではない」と言うけれど…ナゾの企業「アムウェイ」から逮捕者が出た理由とは? 世界一のマルチレベルマーケティング企業「アムウェイ」とはいったいどんな会社なのか…? 突撃系YouTuber・KENZO氏による初の著書『突撃!:新宿109 詐欺・悪徳マルチ撲滅活動日記』(彩図社)よ…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「おもしろい映画は食べ物がおいしく見えることが多いよね」 お笑い芸人ランジャタイが2人とも納得の『さよなら ほやマン』 伊藤 子どものころに観た映画といえば、ジブリ作品。国崎 ごはんをおいしそうに食べる姿が好きでしたね。伊藤 『天空の城ラピュタ』の目玉焼きトーストとかね。おもしろい映画は、食べ物がおいしく見えることが多い…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「はて?」が持つ力とは…朝ドラ毎日レビュー10年目のライターが、『虎に翼』寅子を「待ちに待ったヒロイン」だと思ったワケ かつて、寅子(伊藤沙莉)ほど手慣れたお酒の飲み方をする朝ドラヒロインがいただろうか。現在放送中の“朝ドラ”こと連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)で、寅子が大学入学祝いで家飲みをしたときの堂に入った飲み…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「恵比寿ガーデンプレイスの公立美術館内」唯一無二のホールで映画を観る<活弁士付きサイレント映画や『東京裁判』上映も> 日本唯一の、そして世界でも数少ない本格的写真芸術の文化施設として知られる東京都写真美術館。 同館で楽しめるのは写真だけではない。1階ホールでは展示の関連事業の他、一般の映画館と異なるユニークで多彩なラ…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「私はそういう薄情というか、恩知らずなところがあるんだと」漫画家・渡辺ペコが30年経っても忘れられない“友達とフェードアウトした”記憶 40歳の主婦・茜はある日、中学時代の塾講師・今井が彫刻家になったことを知る。しかし彼が発表した上半身裸の少女の彫像が、同じ塾に通っていた親友・紫がモデルなことに気づいてしまう。26年前、14歳の紫と今…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「あの才能をつぶすのか」告発されたクリエイターのファンが告発者を攻撃してしまう“奇妙なねじれ”はなぜ起きるか《漫画家・渡辺ペコさんインタビュー》 40歳の主婦・茜はある日、中学時代の塾講師・今井が彫刻家になったことを知る。しかし彼が発表した上半身裸の少女の彫像が、同じ塾に通っていた親友・紫がモデルなことに気づいてしまう。26年前、14歳の紫と今…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「自分を確立しないと、お金って稼げません」ブライダルサロン起業から37年…心斎橋のシンデレラ姫が語る“自己表現の極意” ブライダルサロン「ルアージュ」のお姫様オーナー・松本明子さんは、30代のときにド派手なお姫様スタイルへと覚醒。以来、「心斎橋のシンデレラ姫」として大阪の地で異彩を放ち続けている。 見るからにゴージャス…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「離婚したときは、さすがに落ち込みましたが…」30代で覚醒、心斎橋のシンデレラ姫が“奇抜なスタイル”を続けるワケ 大阪・心斎橋筋商店街に、まるで異世界からやってきたような優雅でゴージャスなお姫さまがいる。写真撮影を頼まれれば気軽に応じ、「待ち受けにすると、アゲアゲハッピーになれるわよ♡」と微笑む。 ブライダルサロ…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「学歴詐称疑惑」に答えた小池百合子都知事(71)の会見を徹底分析 臨床心理士が気づいた“答えなかった質問”とネガティブな表情 小池百合子東京都知事のカイロ大学卒業をめぐる「学歴詐称疑惑」が再燃した。小池都知事は定例会見でも多くの質問を受け、回答する表情が印象的だったので詳細に分析してみた。小池百合子都知事 ©時事通信社 知事…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 《写真多数》雅子さまが至近距離でバスの窓を大きく開けられ…能登半島地震被災地に春をもたらした両陛下のご訪問 あの元日の夕刻から早3カ月、2度目の奥能登取材では、いまだ瓦礫がうず高く積みあがったまま、ゴーストタウンと化した能登半島被災地に愕然としたばかり。今も6000戸以上に断水が続き、3000人弱の住民が不…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「あの頃の人は服を脱がないから今のセックスとは…」脚本家・大石静が明かした“ほのぼのエロス”の中身〈大河ドラマ『光る君へ』〉 NHKの新大河ドラマ「光る君へ」の脚本を担当した大石静氏が、キャスターの有働由美子氏との対談で、作品の魅力を語った。◆◆◆吉高由里子には色香がある 有働 大石さんは1986年に脚本家としてデビューし、N…... 2024.04.28 文春オンライン
文春オンライン 「おいこら!! 俺は天皇陛下の息子や!!」まわりは“ユカイな酔っぱらい”ばかり…とにかく刺激的だった「1999年の西成地区」 「とにかく、みんなしとどに酔っていた」――1999年から取材のために西成地区に多く訪れたルポライターの村田らむ氏。 そんな氏が今も思い出す西成の“ユカイな酔っぱらい”たちの記憶とは? 新刊『にっぽんダー…... 2024.04.27 文春オンライン
文春オンライン 「青木ヶ原樹海で自殺したい女性」が改心した理由とは?…“一番の理由”は同行したルポライターが「ある言葉」を言わなかったから 「青木ヶ原樹海で自殺をしたいと考えているのですが、もしよろしければ樹海を案内してもらえませんか?」…ルポライター・村田らむ氏に届いた、見知らぬ女性からのダイレクトメッセージ。 彼女と村田氏、そして樹海に…... 2024.04.27 文春オンライン