「地震から4カ月が経っても路頭に迷う人がいることを忘れないで」能登町の漁師達が訴える先行きが全く見えない”惨状”

「漁船の墓場」があった。 石川県能登町の小木(おぎ)港。 ひび割れ、大きな段差ができた岸壁のすぐそばに、骸(むくろ)と化した漁船が9隻、無造作に並べてあった。 いずれも能登半島地震による津波や岸壁の崩落……

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