らばQ アメリカ星条旗の50の星を…州の人口に比例した大きさに置き換えたバージョン
アメリカ合衆国の国旗（星条旗）は、左上の青地に50の白い星が配置されており、現在の州の数を表しています。この星の大きさを、州の人口比に置き換えたバージョンをご紹介します。続きを読む...
面白ネタ
らばQ 
らばQ 「パスタをエッフェル塔風に組み上げると…」→これだけの重さに耐える
パスタの乾麺に力を加えたら簡単に折れてしまいますが、東京タワーやエッフェル塔のように組み上げたら、どのくらいの耐久性を持つのでしょうか。その答えをご覧ください。続きを読む...
らばQ なぜ猫の「香箱座り」を英語で「一塊のパン」と表現するのか…これを見れば納得
猫の前足を折りたたんだ座り方を「香箱座り」（こうばこずわり）と言いますが、英語ではローフ"loaf"、あるいはローフキャット"loafcat"と表現します。なぜ大きな一塊のパンを意味する"loaf"が使われるのか、納得できる証拠（？）をご紹介します。続きを読む...
らばQ 1800年代に造られた「おばあさんの古時計」そう呼ばれる理由は…
大きな古時計と言ったら、おじいさんを連想しますが、所有者は不明なのに「おばあさんの古時計」と呼ばれるものがありました。その理由がわかる写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 誰が見てもナンバー1だと認めざるを得ない猫が確認される
どんなことでも1位の座にいるのは大したものです。「おまえがナンバー1だ!!」と言わざるを得ない猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「パプリカを半分にカットして冷蔵庫にしまうと…ホラーになることがある」
パプリカを半分にカットして冷蔵庫にしまったところ……。冷蔵庫のドアを開けたとき、ドキッと驚かされたそうです。写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 異常なほどウェイターの配膳がスピーディなレストラン…速すぎて事故も多発
忙しいレストランではテキパキと仕事をしないと間に合いませんが、海外にものすごくスピーディにウェイターが食事を運んでいるお店がありました。画期的な配膳をご覧ください。続きを読む...
らばQ 海外の立ちション禁止の警告が…言語がわからなくても絶対に禁止だと伝わってくる
繁華街の近くの裏手など、不届き者に立小便されやすい場所というものがありますが、される側としてはたまったものではありません。とある植え木の横に、酔いが醒めるような警告標識が掲げられていました。続きを読む...
らばQ 「ブルックリンの家の壁に『本物っぽいドラゴンの頭』が飾られていた…」複数の目撃情報
ニューヨーク・ブルックリンのとある民家の壁に、なんだか本物っぽい（？）ドラゴンの頭が飾られているとの目撃情報がありました。本物っぽいとはいったい……⁉写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ アフリカの街でパニックに陥るエスカレーター初体験の客たち…初めてショッピングモールがオープンした日の映像
初めてエスカレーターに乗ったときの記憶がある人なら、ちょっとドキドキしたのを覚えていることでしょう。アフリカ・カメルーンの街ドゥーラに最初のショッピングモールが出来たとき、利用客の多くがエスカレーター初体験だったことから、大混乱が発生したそうです。続きを読む...
らばQ 「ウソだと思うかもしれないが、猫が地面から生えてたんだ…」→ホントだった
猫は植物ではなく動物なので、地面から生えたりしません。そんな当たりまえの前提が崩れてしまいました。地面から生えた猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 猫の飼い主「人質に取られてしまった、誰か助けて…」うらやましい悲劇
パソコン作業中の男性が「人質に取られてしまった」と助けを求めました。3匹の獣によって身動きが取れなくなった姿をご覧ください。続きを読む...
らばQ おばあちゃん「銀行窓口でお金を降ろしてもらえなかったので…」とんち比べみたいなエピソード
高齢女性が銀行窓口でお金を降ろそうとしたところ、「ATMを使うように」と冷たく対応されました。すると彼女は、年の功とも言える行動に出たのです。続きを読む...
らばQ アメリカ人「うちの学校に設置されている文房具の自販機がこちら」
日本は自販機の普及率が世界一とも言われていますが、海外でしか見ないタイプの自販機も少なくありません。アメリカの学校に設置されている、文房具の自販機をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「みんながマスクをしていた頃、こんな演奏風景があった…」合理的とは思えない光景
コロナ禍もだいぶ落ち着きを取り戻し、欧米ではめったにマスク着用者を見なくなりました。マスク着用にピリピリしていた時期を振り返ってみると、いささか冷静さを欠いていたと思える状況もあったようです。とある演奏風景をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ぐっすり眠る猫の姿勢がなんだか落ち着かないとき…」
猫は眠る姿は、たいてい気持ち良さそうに見えますが、たまに落ち着かない姿勢になっていることがあります。とある猫の例をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「うちの三毛猫がブランケットと完全にマッチしているとき…」
愛猫とおそろいのグッズがあったら、それは欲しくなることでしょう。三毛猫の飼い主さんが、完璧にマッチしたブランケットを手に入れていました。続きを読む...
らばQ バーでフライドポテトを注文した客「冷えたショットグラスにケチャップを入れて」→バーテンダーが応えたときの写真がこちら
海外のバーでフライドポテトを注文した客が、バーテンダーにユニークなお願いをしました。「冷えたショットグラスにケチャップを入れてほしい」期待に応えた写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 外国人「大阪モノレールの高度にシンクロナイズする様子をご覧あれ…」映像が関心を集める
大阪モノレールは観光客に人気の交通手段ですが、その映像が海外で話題を集めていました。運行する様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「好きな季節を聞かれたとき、自分はこう答えている…」あまり前向きではない回答
「あなたの好きな季節はいつですか？」よく聞かれる定番の質問です。好みの分かれるところですが、ある人物の答えが注目を集めていました。続きを読む...
らばQ 「倒木が伝説のドラゴンに見えるとき…」威厳のある顔つき
斜めに倒れた木が、偶然別物に見えたそうです。まるでドラゴンの顔のような倒木をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「違和感がない…」拾った葉っぱが手相とがやけに一致するとき
手の数だけ手相のパターンがありますが、たまたま拾った葉っぱと手相がかなり一致した例がありました。手の平に乗せた葉っぱをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「電車のレールを25kgだけ切り取ったらサイズはどのくらい？」→このくらいだった
線路に敷かれたレールの材質はほとんどが鉄なので、重いことは想像ができます。では25kg相当を切りだしたらどのくらいのサイズなのでしょうか。写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「スイスの映画館のVIP席がすごい…」快適すぎて寝てしまいそうな環境
映画館での鑑賞は家で見るのとは違う良さがありますが、スイスのVIP席がレベルが違うと話題を集めていました。ラグジュアリーなスイスの映画館をご覧ください。続きを読む...
らばQ 三角コーンが熱に負けると…ハリーポッターのようになる!?
道路や工事現場などの規制や区分けを目的とする三角コーン（カラーコーン、ロードコーン、パイロン）。熱に負けるとハリーポッター風になることがあるようです。写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「誰の料理がおいしかったか順位をつけてみた…」おふくろの味からシェフまで6段階
食べることが好きな人は多いですが、料理の好みは十人十色。料理のレベルについて、1～6位まで独特の順位を付けている人がいました。続きを読む...
らばQ 猫が独りで遊んでくれる「もぐら叩き」が開発される
猫のおもちゃは、ネコジャラシのように人力が必要だったり、電源が必要だったりするものも多いですが、猫だけで完結してくれるものを作った人がいました。独り「もぐら叩き」をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「夫がパスタにパルメザンチーズをかけるときは…いつもこんな感じ」賛否が分かれる写真
https:パスタに粉チーズをかける派ですか、かけない派ですか？海外の女性が「夫のパルメザンチーズのかけかたは普通じゃない」と紹介していました。続きを読む...
らばQ 「うちの猫が革ジャンを着てるように見えるとき…」クールな2ショット
猫にわざわざ何かを着せたりしたわけでもないのに、まるで革ジャンを着ているかのような写真が撮れたそうです。飼い主さんとの2ショットをご覧ください。続きを読む...
らばQ 愛猫のブラッシングをしたら…これだけの毛が取れた！
猫の健康のためにも、そして部屋中が毛まみれにならないためにも、換毛期にはしておきたいブラッシング。長毛種から取れた毛の量をご覧ください。続きを読む...
らばQ アメリカ人「アウトローなバイク集団ってかわいいと思わない？ だって…」
アメリカやオーストラリアで、バイクに乗るアウトロー集団を「モーターサイクル・ギャング」と呼びます。一般に非犯罪を主張し年齢層も若くはないので、日本の暴走族とはニュアンスが異なりますが、いかついイメージがあるのは確かです。そんなモーターサイクル・ギャングをかわいいと主張する人がいました。続きを読む...
らばQ 「凧上げに失敗した瞬間にカメラを向けると…」→こんなポーズの写真になる
凧上げは、風が強過ぎても弱過ぎても難しいもの。失敗した瞬間をご覧ください。続きを読む...
らばQ こんな華麗にバイクに乗る人は見たことがない…撮影者が吹き出すほどの動き
バイクの乗りかたに、それほどバリエーションがあるとは思えませんが、交差点で華麗なバイカーが目撃されました。撮影者が声を漏らすほどの乗り方をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「2枚の写真だと思ったら1枚だったとき…」とある墓地の不思議な光景
とある海外の墓地が、1枚の写真なのに2枚並んでいるように見えるとのこと。不思議な景色をご覧ください。続きを読む...
らばQ ロンドン名物の「2階建てバス」でレースをすると…こんなにハラハラドキドキする
赤い2階建てのロンドンバスは英語で「ダブルデッカー」"double-decker"と呼ばれています。そのロンドンバスでレースが行われたことがあります。スリルある走りをご覧ください。続きを読む...
らばQ フォーブス誌が選ぶ「フィクション作品で最も金持ちなキャラクター」の資産総額を知って驚愕する人が続出
アメリカの経済誌フォーブスは、2002～2013年に架空世界で最もお金持ちは誰なのかランキング「フィクション版・世界長者番付」を企画しています。（Forbes Fictional 15 - Wikipedia）2012年版で堂々の1位に輝いたのは、J・R・R・トールキン原作「ホビットの冒険」に登場する邪悪なドラゴン「スマウグ」。（金相場の下がった2013年版では2位）このドラゴン、奪った山ほどの金塊に埋もれて眠る存在なのですが、その推定資産総額がいろんな意味で驚かれされるものでした。続きを読む...
らばQ 足首にネコマークのある猫「まるでプリントしたみたい…」
ときどき肉球が面白い模様になっている猫は見かけるのですが、足首がユニークな猫がいました。猫のシルエットをご覧ください。続きを読む...
らばQ 小さな女の子の迫力が凄まじいことに…ピニャータを叩き割ろうとする様子
「ピニャータ」はメキシコなど中南米の祝い事に使われる、中にお菓子やおもちゃの入ったくす玉人形のこと。小さな女の子がピニャータを割る姿が、鬼気迫る感じだと話題を呼んでいました。続きを読む...
らばQ 「どうやら猫がペンキ塗り立ての横断歩道を歩いたようだ…」
ペンキ塗り立ての場所は立ち入り禁止ですが、動物にわかってくれというのは無理な話。塗装直後の横断歩道をご覧ください。続きを読む...
らばQ 外国人教師「日本の高校生に英単語のテストをしたら…誤答の種類が想像を超えた！」
「物理」を英語でフィジックスと言いますが、外国人教師が日本の高校生にスペルテストをしたところ、間違い方のパターンが予想を超えるものだったとのこと。バラエティに富んだ誤答例をご覧ください。続きを読む...
らばQ 最もスーパーヒーローにふさわしい生き物は「リス」説
この世で最もスーパーヒーローのイメージに近い生き物は何でしょうか。リスが有力候補に挙げられるかもしれません。証拠となる写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「新しく犬を飼ったら…肉球にカワイイ犬の顔があった！」
新しい家族に加わった犬の身体検査をしていたら、独特の肉球を持つことに気付いたという飼い主さんがいました。そこにもカワイイ犬の顔があったのです。続きを読む...
らばQ 海外女性「自分の車にぴたっと後ろにつけられたら、こうしている…」あおり運転の対応が人気を集める
「車の後ろにぴったりついて走る」あおり運転を、英語では"tailgate"と言います。ある女性の対応のしかたが人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「ネジを50本発注したら…1本だけネジれてなかったとき」
どんな工業製品でも、一定の割合で不良が出てしまうのは仕方のないところ。とは言え、一般にはあまり見る機会のないであろう、ネジれてないネジをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「いくらダクトテープが万能でも、これは近づきたくない…」不安になる1枚
海外で人気のダクトテープ。 いわゆるガムテープよりも防水性や耐熱性に優れ、飛行機の補修にさえ使われる「万能テープ」として知られています。「いくら万能とは言え、これは不安だ……」と言われていた写真をご覧ください。続きを読む...
