中国BYDが使用した六価クロムは触ると癌になる有毒物質だったと判明

ツイッターで「六価クロム」がトレンド入りしていた。 中国BYDのバスで六価クロム使用。担当者は個別に対応って普通はリコールですよね。それ以上ですよ。猛毒ですから。何も考えなく作られていますね。#x1f923;#x1f923;#x1f923; pic.twitter.com/HetFhznLcy — zairaihamaguri (@hakatatossy) February 23, 2023 ひょえーーー#x2757;#x1f605;#x1f605;#x1f605;#x1f605;#x1f605; — zairaihamaguri (@hakatatossy) February 23, 2023 >「ただ、BYDジャパンでは今後の対応として、2023年末に日本国内で納車を予定する新型EVバスについては、六価クロムを使用しないで製造するとしている」 自主規制も国内メーカーなら通用する話。 行政は中国の為に抜け穴を作っているのかと思える。 一旦、中国メーカーにシェアを取られれば苦戦必至 pic.twitter.com/z5rKSUHns9 — まるまる#x1f1ef;#x1f1f5; (@maru_xjzs) February 23, 2023 六価クロムという物質名は初めて知ったが、従来より危険物質として認識されていたようだ。中国のBYDは人的な影響はないとしているが、実際に日野自動車がこれを原因として発売を中止したこともあり印象はかなり悪くなった。自動車は安全が第一だ。消費者への明確な説明がなければ誰も買わなくなるだろう。 #電気自動車 #BYD ・ボルトやナット類の六価クロムを含む防腐剤を一部使用 ・通常の車両運用においては、人的影響はなし ・廃車時は、当該物質の無害化処理を行ったうえで処分 ・法規には問題なし ・2023年末に日本国内で納車を予定の新型EVバスでは自工会…

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