自動車の輸出が絶好調とか言ってる裏でこれだから。 韓国・自動車革新で部品激減、メーカー従業員の雇用ピンチ 2/24(金) 6:01配信 KOREA WAVE 【02月24日 KOREA WAVE】未来自動車への革新が環境を保護し、ドライバーの安全・利便性を高めることが期待される一方で、韓国の既存部品メーカーの従業員10人のうち4人以上が居場所を失うことになるかもしれない。韓国自動車研究院によると、未来自動車への転換で必要なくなる部品のメーカー及びその従業員はそれぞれ全体の4割以上を占めており、そうしたメーカーでは革新への対応もうまくいっていないからだ。 ◇消えるエンジン・排気・燃料系部品 韓国自動車研究院は21日、国内部品メーカーが未来自動車への転換にどう対応しようとしているのか調べた報告書を公表した。それによると、国内自動車部品企業数は2021年時点で1万212社、従事者数は21万4878人だった。 研究院は、電気自動車や水素燃料自動車など未来自動車への転換でエンジン・排気・燃料系部品が消えるほか、動力伝達部品数も相当数減少し、内燃機関車に比べて50%以上減少すると予想している。 こうした消えゆくエンジン・排気・燃料系部品のメーカーは全体の43.4%の4429社、雇用人員は44.1%の10万8000人を占めている。 ADAS(ドライバー支援システム)、センサー、電気駆動系などの部品メーカーは未来自動車への転換後も維持されると見ている。同分野の事業体は全体55.6%の5682社、雇用人員は54.8%の13万4000人だ。 未来自動車への転換で需要が拡大するとみられるバッテリー、半導体、自動運転関連部品メーカーは100社余りで雇用人員も3000人に過ぎない。 ◇投資にも明確な違い 既存の部品メーカーと未来自動車部品を扱うメーカーでは投資にも明確な違いがある。付設研究所を運営し…このサイトの記事を見る
【韓国崩壊】「助けて!自動車部品メーカーが存続の危機!」 あっそ
