【速報】米自動車大手がEV生産中止 ⇒ 韓国製電池が原因と発表w

それ見たことか。韓国製なんて使うから法則が発動するんだ。 バッテリー提供のSKオンに相次ぎ責任転嫁…フォードCEOは何を焦っているのか 2/20(月) 18:10配信 朝鮮日報日本語版 米自動車大手フォードと提携先である韓国電池大手SKオンの間に微妙な緊張感が漂っている。 フォードは今月初め、人気の電動ピックアップトラック「F150ライトニング」の生産を急きょ中止し、最近になって原因が電池火災にあると詳細を公表した。フォードは15日、「今月4日、完成車の品質検査中に火災が発生し、隣の車に延焼した」とし、自社が立てた対策を電池生産工程に適用するのに数週間かかる可能性があると説明した。バッテリー供給元であるSKオンに責任を転嫁するようなニュアンスだ。これに対し、SKオンは「個別の問題であり、原因究明を完了し、再発防止策も立てた」と表明したが、社内では「フォードが不必要に事を荒立てている」との不満が広がっているという。 2日後の17日にも同モデルで電池の別の問題が一歩遅れて公表され、ムードはさらに悪化している。米経済専門局CNBCはフォードの広報担当者の話として、フォードが先月27日にもF150ライトニング約100台の電池性能低下を防ぐために部品交換を行ったと報じた。これも電池品質の問題がフォードの足を引っ張っていると訴えるように受け取れる。 ■フォード、中国CATLへと提携先多角化 フォードとSKオンの関係に異常が読み取れる事件はそれ以外にもある。フォードは13日、中国電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)の技術提供を受け、米ミシガン州に大規模な電池工場を建設すると発表した。中国製電池の使用を事実上禁止する米インフレ抑制法(IRA)を回避するため、工場はフォードが100%所有するという奥の手まで使い、大きな議論を呼んだ。米共和党の次期有力大統領候補であるルビオ上院議員は「米国…

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