【悲報】小室圭、まだ弁護士になれず(画像あり)

Lowenstein Sandlerのサイトではまだ「Law Clerk」のまま。 小室圭さん&眞子さん夫妻 司法試験合格もニューヨーク日系人コミュニティに馴染めず“孤軍奮闘”中 2/2(木) 10:00配信 FRIDAY 「小室圭さんと眞子さん夫妻について、これまでの報道では『アメリカ現地の日系人たちに助けられながら生活を送っている』という見方が強かったのですが、実際は“のけ者”にされている状況だといいます」 そう明かすのはアメリカNY州に住む日系人のひとり。 「小室さんといえば、昨夏に受験したNY州の司法試験に3度目の正直で見事合格。この1月中に同州の弁護士資格を取得するはずなので、晴れて国際弁護士の仲間入りというわけです。 現在勤務している法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』のHPには、小室さんはまだ法務助手として記載されていますが、近いうちに“日本語が得意な弁護士”などの紹介文に表記が変わるでしょうね」(女性誌記者) そんな夫妻は、この年末年始にブラジルへの新婚旅行を計画している、とも一部で報じられていたが……。 「『新婚旅行に行った』とはまだ耳にしていませんし、今の状況で計画を実行するとは思えません。これまで、法務助手として年収600万円ほどだといわれており、異常なインフレで物価高のNYで生活するだけでも大変なのに、旅行に行く余裕などないでしょう。むしろ、今までどうやってお金のやりくりをして生活していたのか……。 しかも、本当に行くとなれば元プリンセスの夫婦ですから、治安に不安もあるので当然警備もつきます。その費用は言わずもがな税金から捻出されるので、再び批判の嵐になることは目に見えている。しかも、これから新米弁護士として仕事に集中しなければいけない小室さんが『遊びに行った』と思われるのも、おふたりにとって面白くないでしょうし……」(皇室ジャーナリスト) …

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