外国人記者でも撮影できる場所がこんなことに。 南シナ海の人工島がついにこんな風になりました。世界の誰もが想像しなかった状態です#x1f630; pic.twitter.com/G7vimA1kHm — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) October 28, 2022 布さん、いつも情報が早いですね・・・。 辺野古の埋め立ての事例と比較するのはちょっと野暮だけどな。何しろ誰も知らなかったし、想像もしなかった状態なわけだから。まず左派はこの場所に渡航できない。 中国による基地埋立 中国は5年で1億6200万㎡のサンゴ礁を死滅させた。これは辺野古埋立160ha の100倍に相当。中国は1年ごとに辺野古基地を20個つくったようなもの。このサンゴ破壊を沖縄タイムス琉球新報 NHKなどは全く報じず、日本政府の埋立環境破壊だけを報じ続けた#x1f9d0;#x1f4a2; pic.twitter.com/v4iFiWQEX2 — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) October 28, 2022 地球環境に悪いことを一番している中国共産党に対し、なぜ左派連中は座り込みの抗議をしないのでしょうか? — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) October 28, 2022 確かに・・・。でも、それって当たり前なのでは? 沖縄に左派の住民を住まわせた時点で、中国の目的は達成されたとも言えるよな。仮に中国なら南シナ海のこの人工島に反政府の活動家を住まわせると思うか?米国ならば? 絶対認めないと思います!それが、安全保障なんですね。 極論そういうことだね。沖縄県は軍事拠点としてさほど守りやすい場所ではない、それだけの話だ。 返信部分の反応です! ・初めて中国が南シナ海に進出したのは、オバマ政権の時です ⇒ わざと調子付かせて、太ってきたら食べる作戦では…
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