韓国で結婚件数が激減してる本当の理由がこちらw

支持政党が違うと結婚できないんだとさ。 韓国20代の半数「恋愛や結婚、支持政党が違う人とは難しい」 1/21(土) 18:10配信 朝鮮日報日本語版 本紙とKSTATリサーチが実施した新年企画世論調査で、韓国国民間の政治的立場の差異、すなわち理念対立が強く、社会が不安あるいは危険な水準にあるという回答は70%近くに達した。だが、対立の解決のためには必須となる「政治的立場が違う人との交流」は、活発ではなかった。韓国国民のおよそ半数は、政治的傾向が違う人との「食事または酒の席は居心地が悪い」と答え「本人の結婚や子どもの結婚も望まない」と語った。与野党支持層間の感情的隔たりは決して小さくないという調査結果だ。 韓国国内の18歳以上、1022人を対象に行ったこの調査で、「韓国社会の理念対立を巡る見解のうち、どのような主張に最も共感するか」という質問に対し、「国民の政治的立場の差異がやや大きく、社会を不安にしている」という回答は48.8%、「国民の政治的立場の差異がかなり大きく、社会にとって危険な水準」という回答は18.5%だった。韓国社会の理念対立が深刻だという見解は67.3%、というわけだ。反面、国民の政治的立場の差異が「ほとんどない」(2.7%)または「問題になるほどではない」(24.7%)と、理念対立は深刻でないという意見は27.4%にとどまった。理念対立が深刻だという回答は、保守層(72.2%)と進歩層(70.7%)いずれも7割以上で、中道層でも67.9%に達した。 この調査では、「政治的な傾向が違う人との食事または酒の席は居心地が悪い」という回答が40.7%と半数に迫った。「政治的傾向が違う人との、自分または子どもの結婚」についても「不都合がある」という回答が43.6%だった。支持政党が違う人と結婚関係を結ぶのは「不都合」という回答は、与野党支持層それぞれ44.5%、47…

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