【中国崩壊】「助けて!集団免疫できない!医療崩壊しちゃう!」 ふーん

案の定コロナ犠牲者の定義を操作してやがった。 【独自解説】「ゼロコロナ政策」の弊害 集団免疫できず、デマ拡散も…中国“規制緩和”による感染急拡大で医療崩壊の恐れ 実情を専門家が解説 12/23(金) 19:33配信 読売テレビ 中国が12月に入り“ゼロコロナ政策”を事実上撤廃しました。中国国内は、感染急拡大で大混乱に陥っていて、今後中ほかの国に影響が出る恐れもあるといいます、中国は今後どうなっていくのか?中国情勢に詳しいジャーナリストの福島香織氏と関西福祉大学の勝田吉彰教授が解説します。 中国、規制緩和で新型コロナ感染爆発 中国の“コロナ”の現状ですが11月下旬に急激に感染者が増加し、11月29日には、新規感染者が7万人を突破しました。航天総病院という病院では、12月17日から小児科の受付を停止していて、別の大型病院では、500人以上いる職員の半数以上が感染しているという事です。そんな中、重慶市では、”コロナ”に感染していても軽症者や無症状者は出勤を認めています。 Q.12月21日の中国国家衛生健康委員会の発表ですと、中国の”コロナ”感染者数は2966人で死亡者0人となっていますが、実際にはどれくらい広がっているかわからないですね。 (福島氏) 「中国当局はPCR検査をしなくなってから、感染者数はもうどうでもいいという態度になったと思います。死者が異様に少なく見えるのですが、死者の定義を大きく変えていて、血栓による心筋梗塞や脳梗塞やもともと基礎疾患がある人が“コロナ”にかかって亡くなっても、それは“コロナによる死亡”には入れません。肺炎や呼吸不全で亡くなった人だけを数えているのです。今のデータを見ていると日本の方が感染者や死亡率が高いように見えますが、実際は中国の感染の広がる速度や死者の数は、かなり多いのではないかと感じます」 Q.重慶市などは、”コロナ”に感染していても軽…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました