鎌倉殿の13人:ラストシーン「好きなように解釈して」 小池栄子は「達成感」 政子の人生も「幸せだった」と

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)最終回(第48回)「報いの時」が12月18日に放送され、主人公・北条義時(小四郎、小栗さん)の死によって物語は完結した。義時の最期をみとった姉・政子役の小池栄子さんは「衝撃的な最終回のラストシーンでしたけど、それは本当にお客様がいかようにも、好きなように解釈していただいて、それで十分だなというくらい、私たちこのチームはやりきれたんじゃないかなという、達成感みたいなものは感じています」と振り返っている。…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました