今日の韓国マスコミ記事はパッパラ三昧だなw 【コラム】韓国はすでに科学先導国…成果主義を警戒すべき(1) 12/19(月) 13:36配信 中央日報日本語版 来年からの5年間の科学技術政策方向を盛り込んだ第5次科学技術基本計画が発表された。「科学技術が先導する大胆な未来」というビジョンで、任務中心に研究開発の戦略性を強化すること、民間中心の革新生態系を育成すること、科学技術で国家的懸案の解決を進めることを主な方向に設定した。 科学技術基本計画は科学技術版「経済開発5カ年計画」だ。もともと大統領の任期と周期に合わせていたが、大統領選挙が5月に変わったことで任期2年目から始まる計画になった。しかし大統領の国政課題との一貫性を確保するという長所が生じた。 今回の基本計画は技術覇権競争とサプライチェーン再編という政策環境との整合性および時宜性が立派だ。任務志向革新政策、技術主権論、炭素中立のための転換的革新政策など国内外の学界の最新の議論と指摘を積極的に反映した点も評価される。 ◆先進国に劣らない科学技術革新 「計画は立派だが実行が問題だ」。一喝して文を終えれば容易だが、政府当局の実行力が相当なものであり、そうはできない。前の第4次基本計画で豪語した基礎研究予算2倍増額を世間の疑心を払拭して完遂し、日本の突然の輸出規制で発生した素材・部品・装備事態もまさに「任務中心型」で複数の部処が力を合わせて乗り越えた。大統領も半導体と原子力に大きな関心があり、韓国型ロケット「ヌリ号」と月探査船「タヌリ号」が国民の声援を受けていて、米国が半導体と二次電池を中心に安保同盟を科学技術および経済同盟に拡張しているため、力が抜けることもない。 「選択と集中」という古いスローガンがまた登場したのは歓迎できない。「排除と疎外」を連想させるからだ。今はもう「ない暮らし」でないにもかかわらずハングリー精神を強調…
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