俳優の菅田将暉が主演するドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第5話が7日に放送。“平成の切り裂きジャック”を演じたまさかの人物に視聴者からは「びっくりした」「わからなかった」など驚きの声が集まっている(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。 土手から転げ落ちてしまった整(菅田)は、大事をとって病院で検査入院をすることに。そこで整は隣のベッドの老人・牛田(小日向文世)から声をかけられる。定年退職した刑事だという牛田は、相棒の刑事・霜鳥(相島一之)と担当した事件を問題に出し、整に謎を解かせる。1問目は罪を他人になすりつける話、2問目は空き巣を犯罪に利用するという話だ。 そして3問目、牛田は「未解決の事件」として、売春する女性が次々と殺害された事件について話し始める。容疑者は「化け物みたいな男」で、「平成の切り裂きジャック」と呼ばれている羽喰玄斗(千原ジュニア)と特定される。羽喰は指紋、足跡、凶器まで証拠を残すが、逮捕には至らない。 ある日、羽喰に狙われているという女性から警察に保護してほしいという連絡が来た。牛田は指定された場所に10分遅れて到着。叫び声が聞こえ、牛田が急いで叫び声の方へ向かうと、女性はすでに死んでおり、霜鳥は腹を2度刺され、腕にナイフが突き立っている状況だった。 (出典 www.fujitv-view.jp) (出典 storage.mantan-web.jp) (出典 flowers.shogakukan.co.jp) (出典 i.ytimg.com) (出典 i.ytimg.com) (出典 geitopi.com) (出典 www.cyzo.com) (出典 mw-wfs.akamaized.net) (…
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