もはや戦場にしか見えない。 「昨日の香港、今日の中国」 中国広州海珠区で、共産党当局は人々に催涙ガスを発射しました#x1f630; pic.twitter.com/CZH1FunbK6 — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) December 3, 2022 中国共産党が最近開発した催涙ガスは、発狂レベルに強烈です#x1f630; https://t.co/iahF2TiKTQ — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) December 3, 2022 上海警察は通行人のスマホの検閲をはじめた。情報統制の徹底と締め付けを強化しています#x1f630; pic.twitter.com/UF7J2T0X0C — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) December 3, 2022 中国当局が新たに投入した催涙ガスというのは、催涙では済まず全身が痙攣し始め場合によっては…という代物らしい。それと同時にスマホ検閲を始め、健康コードがグリーンに保たれているかだけでなく、妙なアプリを入れていないかも含めて確認しているという話だ。 これらの人民抑圧とも言える一連の行動は、江沢民死去を境に一線を越え始めた感がある。場合によっては有料記事内部でさらに過激な情報を共有していと考えている。…
このサイトの記事を見る
【速報】中国デモ隊に催涙ガス発射 完全に戦場（動画あり）
News U.S.