“ほっそり激変”深田恭子の「15時間泥酔」

thumbnail image 女優の深田恭子(39)の“激ヤセ”写真が4月21日発売の『女性セブン』(小学館)に掲載され、一部で波紋を広げている。 深田は白いマスクを装着し、オフホワイトのパーカーにデニムのショートパンツ、ショッキングピンクのブーツというコーディネートだったが、ショートパンツから伸びる生脚は、かつての健康的な肉づきからほっそりとしたのものへと変貌していたのだ。 この日、深田は東京・港区の高級焼肉店で渡部篤郎(53)夫妻と食事をし、店を出たあとはカラオケバーをハシゴ。その姿を『女性セブン』がとらえたわけだが――。 深田といえば、2021年5月に適応障害治療で芸能活動を一時休止。昨秋より少しずつ仕事を再開したものの、まだ安心できる状態ではないようだ。 記事には深田の知人の証言が掲載されており、活動休止後、彼女の生活パターンはすっかり変わってしまったといい、特にお酒の量が増えているという。「前から酒豪で知られていた深田さんですが、渡部さん夫妻と焼肉店とカラオケバーをハシゴした日は朝から15時間くらい飲んでいたというから驚きです。深田さんといえば、毎年のように発売されている写真集やカレンダーからもうかがえますが、健康的でメリハリあるボリューミーなスタイルが魅力でしたが、倒れて以降は、顔も脚もほっそりしてしまったんです」(ワイドショー関係者) 深田が2021年10月放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)にVTR出演した際には、視聴者から「まだまだ仕事ができる状態までは回復されてないように見えたけど…。痩せてしまったせいかもしれないけど、表情にも影響してるように見えたし」「声出なくなっちゃってるのかなぁ? 痩せたと言うよりやつれてる感だし…手の甲も…復帰ムリしちゃったのかなぁ?」といったコメントがネットには寄せられた。 (出典 www.biteki.com) (出典 www.a…

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