【朗報】クリミア橋爆破、ロシア経済に大打撃w 通行に4~5時間大渋滞w

クリミア橋は結局復旧せず、片側1車線で通行に4~5時間とw プーチン最後の希望「核爆弾」をウクライナがまったく恐れていない「納得の理由」 11/13(日) 6:03配信 現代ビジネス クリミア橋爆破の真相 ウクライナのゼレンスキー大統領は、11月12日までに、ロシア軍は主力戦車の半分を戦闘で喪失しているという米国防総省のカール次官の分析に対し、「おおむね現実を踏まえた内容になっている」とコメントした。 ウクライナは、いま意気軒昂といっていい。プーチン大統領の70歳の誕生日のわずか数時間後、クリミア橋が走行中のトラックに搭載された爆弾によって、橋の一部が破壊され、貨物列車が火災に見舞われた。 クリミア半島のロシア語ニュースサイト「KAFANEWS」によれば、現地時間10月9日8時現在、クリミアへの鉄道は運行を停止し、車道も1車線が爆破されたため、片側1車線のみの通行となっている。ロシア当局の発表によれば、「ほぼすべて順調に進んでいる」とのことだが、実際には、数百台の車が数キロメートルにわたって渋滞をしていて、4~5時間の立ち往生を余儀なくされている。 現地新聞のニュースサイトで確認できる限り、このクリミア橋の爆破は、歓喜をもって報じられ、プーチン大統領の誕生日に泥を塗ったことで、ウクライナは溜飲を下げているようだ。 しかし、安心してはいけない。 9月21日に、プーチン大統領は、演説の後半部分で、ロシアの核使用について、下記のようなことを述べているのだ。 「(アメリカ、イギリス、NATOはロシアに対して)核による脅迫も行われている。西側が扇動するザポリージャ原発への砲撃によって、原子力の大災害が発生する危険があるというだけでなく、NATOを主導する国々の複数の高官から、ロシアに対して大量破壊兵器、核兵器を使用する可能性があり、それは許容可能という発言も出た」 … 核使用はハッタ…

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