【朗報】ロシアのプーチン、自作自演の核使用に失敗w

ロシアが言ってた核の脅しというのは、結局ウクライナに罪を押し付ける自作自演の放射能入りミサイルだったのかな? プーチン氏、核の緊張トーン下げる 「汚い爆弾」情報戦に失敗 10/29(土) 7:20配信 時事通信 ロシアのプーチン大統領は27日、核兵器を巡って持論を展開した。 ウクライナで使われると訴えてきた放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」について「(ロシアが使う)必要はない」と発言。緊張をあおる作戦が不発に終わるとみるや、トーンダウンを図った可能性がある。 ウクライナの信用を失墜させ、欧米に支援の再考を促すことを狙った情報戦は事実上失敗。国際社会でのロシアへの不信感がむしろ強まった形だ。 プーチン氏がロシア専門家の「バルダイ会議」で語ったところでは、汚い爆弾による挑発は「ウクライナがミサイルに使用済み核燃料を入れ、ロシアの攻撃と訴える」内容。当初は真偽不明の報道が根拠だったが、この日は「特務機関の情報」と説明した。「各国に電話で知らせるようショイグ国防相に命じたのは私だ」と認めた。 ただ、電話会談や国連安保理で取り合ってもらえなかった。ロシア外務省が、ウクライナの汚い爆弾に関してツイッターで示した「証拠写真」も、スロベニア政府に自国で撮影された煙感知器だと反論された。 プーチン氏は、ロシアの汚い爆弾の使用は「政治的、軍事的にも意味がない」と指摘し、ウクライナの脅威は唱えつつもトーンを下げた。 一方、自身がウクライナ侵攻に絡み「あらゆる兵器を使う」と警告してきた経緯に関しても「ロシアが核兵器のシナリオを率先して発信したことはない」と表明。緊張をあおるのは欧米だと責任転嫁を図った。 欧米を非難する文脈では、広島と長崎への原爆投下にも言及。根拠を示さず「日本の教科書には連合国が落としたと書かれている」と主張し、米国のコントロールの成果だと述べた。 学びがある! 31 分かりやす…

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