韓国「助けて!イワシの群れ発生!地震の前兆!」 うるさい

最近の愛国日報は何でも怖がって記事にするんだな。 韓国南海岸にイワシの群れ…「地震の前兆?」 怪談の真実は 10/22(土) 13:10配信 中央日報日本語版 最近のイワシの大量死に続いて、釜山(プサン)・慶南(キョンナム)沖で数十万匹と推定されるイワシの群れが出没し、その原因に関心が集まっている。 ◆黒い塊…慶南南海岸から釜山まで 国立水産科学院によると、慶尚南道南海の康津(カンジン)湾から統営(トンヨン)、馬山(マサン)、鎮海(チンヘ)など慶南地域の南海岸全域と釜山沖の一部でイワシの群れが相次いで出没している。19日午前、釜山海雲台(ヘウンデ)海水浴場の40-50メートル沖に数百メートルの帯状のイワシの群れが発見された。15、16日には慶南統営閑山面(ハンサンミョン)沿岸でもイワシの群れが真っ黒な帯状で移動する姿が確認されていた。 先月30日から鎮海湾全域にイワシの群れが現れている。このためイワシを餌とするタチウオやサワラを狙った釣り人が集まったりした。鎮海湾一帯ではイワシの大量死までが発生し、昌原市が処理したイワシは約202トンにのぼった。このうち馬山湾で発見されたイワシの大量死が105トンで、半分以上を占めた。国立水産科学院は鎮海湾一帯でのイワシ大量死の原因を「酸素不足による窒息死」と明らかにした。 ◆類例ある…1987年に20万トン近い漁獲量 イワシの大量死の原因が酸素不足による窒息死という結論が出た後、釜山・慶南を中心に大規模なイワシの群れが確認され、原因に対する関心が高まっている。イワシは主に近海に生息する温帯性魚種で、鎮海湾や馬山湾のような内湾、海水浴場のような内海ではあまり見られない。このために「地震や津波など大きな自然災害の前兆」という怪談までが出ているほどだ。 しかし国立水産科学院は国内でイワシ資源自体が大量に増えた類例があると伝えた。水産科学院による…

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